記憶で書き直す歴史 「慰安婦」サバイバーの語りを聴く

  • 岩波書店 (2020年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (332ページ) / ISBN・EAN: 9784000614429

作品紹介・あらすじ

一九九一年、初の実名による告発を受けて始まった韓国の元「慰安婦」の調査。その証言聞き取りは、二〇〇一年の本書において「問うから聴く」へと大きく転換し、その後の韓国の歴史学、特に口述史の深化を決定づけた。被害にとどまらないその人生の語りは、被害者イメージ「紋切り型」を脱した、多様で豊かな「慰安婦」像を読者に提供する。

感想・レビュー・書評

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  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001185388

    ダイバーシティ推進室選定

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著者プロフィール

金富子(キム プジャ)
東京外国語大学名誉教授。専門は植民地朝鮮ジェンダー史、最近は植民地公娼制、現代韓国の性売買・性搾取研究。2000年女性国際戦犯法廷でVAWW-NETジャパン・調査チームを担当。現在は、日本軍「慰安婦」問題webサイト制作委員会(Fight for Justice)共同代表。主な著作に、『植民地期朝鮮の教育とジェンダー』(世織書房、2005年、女性史学賞受賞)、『軍隊と性暴力―朝鮮半島の20世紀』(共著、現代史料出版、2010年)、『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』(編著、御茶の水書房、2015年)、『植民地遊廓―日本の軍隊と朝鮮半島』(共著、吉川弘文館、2018年)、『記憶で書き直す歴史―「慰安婦」サバイバーの語りを聴く』(編訳、岩波書店、2020年)、『性暴力被害を聴く―「慰安婦」から現代の性搾取へ』(編著、岩波書店、2020年)、『性売買のブラックホール』(監訳、ころから、2022年)など。

「2026年 『陣中日誌にみる日本軍慰安所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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