記憶で書き直す歴史 「慰安婦」サバイバーの語りを聴く

著者 :
制作 : 韓国挺身隊問題対策協議会2000年女性国際戦犯法廷証言チーム 
  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000614429

作品紹介・あらすじ

一九九一年、初の実名による告発を受けて始まった韓国の元「慰安婦」の調査。その証言聞き取りは、二〇〇一年の本書において「問うから聴く」へと大きく転換し、その後の韓国の歴史学、特に口述史の深化を決定づけた。被害にとどまらないその人生の語りは、被害者イメージ「紋切り型」を脱した、多様で豊かな「慰安婦」像を読者に提供する。

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著者プロフィール

東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授、「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター(VAWWRAC)共同代表。ジェンダー論・植民地朝鮮ジェンダー史・現代韓国性売買研究。『植民地期朝鮮の教育とジェンダー』(世織書房)、『Q&A 朝鮮人「慰安婦」と植民地支配責任』(共編著、御茶の水書房)、『遊廓社会2 近世から近代へ』、『植民地遊廓』(以上、共著、吉川弘文館)ほか。

「2021年 『戦争と性 34号 特集:性暴力のない社会へ──「自分ごと」として考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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