イスラームの都市社会 中世の社会ネットワーク

  • 岩波書店 (2021年5月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784000614689

作品紹介・あらすじ

一三─一六世紀、マムルーク朝下のカイロやダマスクスでは、支配層から一般民衆に至る人々が結びあうさまざまな関係性のなかで、社会が営まれた。ヨーロッパ/アジアという二分法を超えてイスラームの都市社会を描いた社会史・都市史の名著。中国社会とイスラーム社会を比較した補論「ヒエラルヒーとネットワーク」を併載。

感想・レビュー・書評

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  • 言葉は知っているけれど、何を知っているか問われると言葉に窮す イスラーム。
    著者による日本語版への序文では「イスラーム都市」の定義が書かれています。それは、物の位置関係によるものでした。物体でないコト(社会)から話が始まると思っていた私は、冒頭からフワフラした気持ちで読み始めました。

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