少女中国 書かれた女学生と書く女学生の百年

  • 岩波書店 (2021年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784000614986

作品紹介・あらすじ

近代を迎え、学校という時限つきの楽園で高等教育を受けるようになった中国の少女たち。自己決定の希求。理想かつ強迫観念ともなった恋愛。女性同士の友情——。野心を胸に自分の居場所を探して冒険した女学生の二〇世紀を、女学校を経験した作家や女学生をまなざした男性作家が著した多彩なものがたりから読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • 意外にも(と言っては申し訳ないが)面白かった。知ってる作家は魯迅くらいしかいないけど。

  • おすすめ資料 第515回 「中国の女学生たちの物語」 (2022.01.14)

    高等教育を受けるようになった20世紀の中国の少女たち。

    自己を表現することさえ難しかった時代に、
    自分の居場所を探して冒険した彼女たちのものがたりを読み解きます。


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著者プロフィール

濱田麻矢(はまだ・まや)
関西人。子供のころ、『ひらけ! ポンキッキ』中の曲「カンフーレディ」にはまり、将来は中国武術の達人になりたいと思った。中国文学科への進路を決定づけたのは中学生のときに『LaLa』で読んだ森川久美『南京路に花吹雪』。大学在学時に張愛玲の小説に衝撃を受け、そのままずっと中国文学を読み続けている。夢は張愛玲の全作品を個人で訳すこと、隠れ家的ビアバーのオーナーになること。

「2025年 『ファンキー中国 出会いから紡がれること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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