ポルノ被害の声を聞く デジタル性暴力と#MeToo

  • 岩波書店 (2022年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784000615310

作品紹介・あらすじ

ポルノ、エロコンテンツにきわめて寛容な日本社会。AV出演強要訴訟は、低年齢化・深刻化するポルノ被害の一端を明るみに出した。被害者からNPOに寄せられた自己回復へ向けた声、向き合う相談員の声が重なり合い、埋もれた被害を掘り起こしていく。ネットを通じ世界規模の産業となっている性暴力の商品化に私たちはどう向き合うのか。

みんなの感想まとめ

ポルノ被害に対する深い理解と共感を促す内容が展開されており、特に日本社会における性暴力の現状を鋭く掘り下げています。寄せられた被害者の声や、相談員との対話を通じて、埋もれた真実が浮かび上がり、読者はそ...

感想・レビュー・書評

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    『ポルノ、エロコンテンツにきわめて寛容な日本社会。AV出演強要訴訟は、低年齢化・深刻化するポルノ被害の一端を明るみに出した。被害者からNPOに寄せられた自己回復へ向けた声、向き合う相談員の声が重なり合い、埋もれた被害を掘り起こしていく。ネットを通じ世界規模の産業となっている性暴力の商品化に私たちはどう向き合うのか。』
    (「岩波書店」サイトより▽)
    https://www.iwanami.co.jp/book/b605146.html



    冒頭
    『 はじめに    北原みのり
    本書は、AV被害者の声を聞き続けてきた者たちによる記録であり、証言集です。
    AVに強制的に出演させられる被害は、ぱっぷすに寄せられた相談の声によって大きな社会問題になりました。「AV産業には必ず被害者がいるはずだ」として活動してきた、女性福祉の現場で働くソーシャルワーカーたちの信念が、社会の声になった瞬間でした。』

    『ポルノ被害の声を聞く デジタル性暴力と#MeToo』
    編集:ぱっぷす 
    出版社 ‏: 岩波書店
    単行本‏ : ‎224ページ
    発売日 ‏: ‎2022/5/17
    メモ:
    ぱっぷす www.paps.jp

  • 日本がAV、ポルノに寛容というか、まみれた国であり、韓国、台湾、オーストラリアにも広まっているというのは衝撃だった。AV女優が被害を訴えた流れはニュースで知っていたけど、すっかり下火になった感はあるわな。被害の声を聞く、というタイトルではあるものの、匿名性からか実際の被害の流れと言うかは1章分しかなく、他は難しい話が多かった。北原みのりさんの章は分かりやすかったけど。デジタル性暴力という言い方も初めて知った。子どもに対して性的虐待をするだけでなく、それを録画してネットにさらすなんてほんと信じられない。性行為だけでなく、暴力や凌辱というか、苦しむ様もAVとして出されているというのも驚きだった。でも過去読んだ小説に出てきたあのシーン、私の読書人生の中でも忘れられない、気持ち悪くてはきそうになったあのシーンは実際にあったのかもしれないと当時も思ったはずだ。ほんとに怖い世界に生きてるんだなと思う。

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/790495

  • 国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11523503

  • 非対称の差が、刻印として永続している社会になっている。
    と、言っても虚しいか。バタイユってどうだったかな。

  • 東2法経図・6F開架:368.6A/P83p//K

  • 「ポルノ被害の声を聞く ぱっぷす編」読了。とりあえず、アダルトサイトは退会した。また入ってしまったらごめんなさい。AVがダメなのは、知っている。でも自分の抗えない性欲に負けて、ごまかしている。他人のプライベートゾーンを見るのはダメである。男性の性教育が必要と思う。

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