おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行

  • 岩波書店 (2022年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784000615730

作品紹介・あらすじ

好奇心とスケッチブックを手に、ことわざを集める旅に出発! マレーシアでは旅することを風を食べると言い、フィンランドではやり方はいくらでもあると猫を布巾に。エチオピアではヒョウの尻尾をつかんでサバイバル。発想にびっくり、教訓に納得。36言語の心が喜ぶことわざ、ステキな文字を、イラストとエッセイで紹介。

みんなの感想まとめ

多様な文化や歴史を反映した世界のことわざを、可愛らしいイラストと共に楽しむことができる一冊です。著者のリラックスしたお人柄が感じられるミニエッセイは、各国のことわざを紹介するだけでなく、その背景にある...

感想・レビュー・書評

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  • 端正で可愛らしいイラストと、著者のおおらかなお人柄が伝わってくるリラックス感満載のミニエッセイで綴る、世界のことわざの本。

    ことわざは、民族の、その民族が使う言語の歴史に大きく関わってるんだな、と思う。
    どの民族も当然のように苦労の連続で、その中でも、その民族の言語の灯を消さないように尽力されてきた方たちがいるのですね。

    表紙の【「やり方はひとつではない」と、おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った】は、フィンランドのことわざ。
    意味は「意外なところに道はある。解決策はひとつではない」。

    映像で想像すると笑っちゃいます。
    でも、おばあちゃんに言われると説得力ありそう。
    猫には迷惑だけれどね。

    もし、外国の方に、「日本のことわざ教えて」って聞かれたら何を教えようかな。
    可愛らしくてインパクトのあるもの―――うーん、【へそで茶を沸かす】とか。

    著者の金井さんはこの本の自身のプロフィールに「多様性をおもしろがること」が“任務”と記されている。
    私も、おもしろがっていけたら、と、心から思う。

  • 読みたかった本。世界の色々なことわざを紹介。左側にイラスト、右に著者が訪れた時のエピソードや歴史、今のその国・地方の状況が親しみやすい文章で綴られる。思わず笑ってしまうものが多いが意外にもシリアスな面にも触れていて深い。

  • 世界の変わったことわざ集。イラストに説明、原文とカタカナ読みがついてきます。

  • 著者が世界中から採集
    してきた、

    あれやこれ選りすぐり
    の諺たち。

    本のタイトルになって
    るのはフィンランドの
    諺。

    やり方は幾らでもある
    という意味なのね。

    ニャンコでテーブルを
    拭く。

    その発想にビックリ!
    ですが、

    何かに行き詰ったとき
    思い出したいな。

    解決策は一つじゃない、

    意外な所に道はあると。

    • workmaさん
      コルベットさん

      はじめまして。フォローと いいね をありがとうございます。

      国によって いろんな例えがあるんですね、知らなかったです!...
      コルベットさん

      はじめまして。フォローと いいね をありがとうございます。

      国によって いろんな例えがあるんですね、知らなかったです!俄然読みたくなりました( ´∀`)
      おもしろそうな本をブクログ紹介してくれてありがとうございます!
      2023/02/09
    • コルベットさん
      workmaさん、こちらこそ、ありがとうございます。workmaさんの本棚、とても魅力的です。参考にさせてください。
      workmaさん、こちらこそ、ありがとうございます。workmaさんの本棚、とても魅力的です。参考にさせてください。
      2023/02/09
  • ことわざ絵本、というか、イデオム絵本というか。古いことわざもあれば、最近の言い回しも。世界の国々のことわざと現地表記と絵が添えられている。旅コラム的なエッセイ集。「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」みたいな有名なものから、もっと面白いのがあるのになんでソレ?っていうのもあって、作者のツボが感じられる面白い絵エッセイ。

     普段からことわざとか言い回しとか妙に好きなので使いがちだが、結構若い子にソレなんですん?と爆笑されたりするので、調子にのってさらに使ってると、すでにオートで口からでてくるようになって、ちょっと自分でもどうかとおもう。
     いっとき、動画サイトなどで、猫でテーブルを拭くのがたくさんアップされていた。あれをみるたびに、このフィンランドのことわざを思い出していたのを思い出した。

  • 世界36言語のことわざを紹介した本。
    挿し絵もかわいらしく、その国独自の感性が感じられるものもあれば、日本誤訳にすると、日本にも類似のことわざもあるなぁと思いながら、楽しく読了。

    特に次のことわざが好き。
    ・"鼻が邪魔だと思う象はいない"(ズールー語/南アフリカ)
     意味は、他人から見たら大変そうでも、本人は苦にならないということ。

    ・"風を食べる"(マレー語/マレーシア)
     意味は、旅をする。

    • kuma0504さん
      こんばんは。ただ今午前3時40分、一旦目が覚めたら眠れなくなりました。

      で、いろいろ考えました。
      日本人ならば
      「彼は大丈夫よ」という代わ...
      こんばんは。ただ今午前3時40分、一旦目が覚めたら眠れなくなりました。

      で、いろいろ考えました。
      日本人ならば
      「彼は大丈夫よ」という代わりに
      「鼻を邪魔だと思う象はいない」
      と言われてもポカーンとするでしょうが、
      そういう喩えで心配性の親なりを慰めるとすれば
      納得するのかな‥‥などと。
      ズールー語って、アフリカのどの辺りなんだろ。
      すみません、真夜中の独り言でした。
      2023/09/06
    • lisainuさん
      kuma0504さん、メッセージ、ありがとうございます。

      そうですね。心配してる人に向かって、「鼻を邪魔だと思う象はいないよ」って、1度言...
      kuma0504さん、メッセージ、ありがとうございます。

      そうですね。心配してる人に向かって、「鼻を邪魔だと思う象はいないよ」って、1度言ってみたいですね。
      ポカーンとしてるうちに、心配事がどうでもよくなるかも!?(笑)

      ズールー語をはじめ、まだまだ知らない言語がたくさんありそうです。世界は広い!
      2023/09/06
  • こんな仕事、あんな仕事 | うずまき堂マガジン
    https://uzumakido.com/contents/works

    おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b616712.html


  •  遠くからやわらかい音楽が聞こえてくる。あれは音楽ではなく、軒下でおしゃべりしている女性たちのタイ語。
    あぁ、ここはタイだった。

    そんな一文から始まる世界36言語のことわざをヘタウマなイラストと共に紹介。
    さて、どんなことわざがあるかな?なんてページを開いた最初の一文を読んで私は過去、海外に旅行した時の独特の空気感が蘇ってきて一瞬ことわざのことなんてどっかいってしまった。
    そしてその時の空気感のまま、教えられるとなんだか現地で教えてもらったようなワクワク感が残る。
    著者の肩の力が抜けた紀行エピソードが添えられて語られると文化的背景もすんなり馴染める気がする。
    全然違う文化で文字でなんじゃこら!?って思うものでも「まぁ、こういうのもあるんだな」って受け入れられるふしぎ。
    そんな優しさとゆるさがこの本の魅力な気がしました。
    中には文字がない言語のことわざもあったり。
    いまも地球上に7000以上も言語があるそうです。
    淘汰された言語、禁じられて無くなりかけた言葉を必死で守っていたり、今もなくなりそうな言語があったり…
    ことわざの中には人々の歴史と文化とドラマが混じりあっているのだなぁとなんだか胸が熱くなってしまった。
    そしてことわざの意味する本質はどこの国でも案外変わらないことを教えてくれました。
    良い旅時間でした。

  • 世界のことわざを集めた本。読んで何となく意味がわかるのがあれば、まるっきり逆と思えるのもある。
    フィンランドでは、おばあちゃんが猫でテーブルを拭く?
      ⇒意外なところに道がある、解決策はひとつではない。
    エチオピアでは、ヒョウのしっぽをつかむ?
      ⇒危険には近づくな、でもいざとなったら最後にまではなすな。
    サウジアラビアでは、あなたが風でも必ず嵐に遭う
      ⇒風になっても浮かれはならない。「上には上がある」の意味。
    モロッコでは、村の歌い手は評価が低い
      ⇒「預言者は自分の故郷では歓迎されない」つまり「身近なものはありがたくない」

    でも、一番びっくりしたのは、世界には7000の言語があるが、文字をもたないものが圧倒的とは、まったく果てしないものだ。

  • ひとつひとつのことわざをじっくりひしひしと噛み締めるには丁度良い分量。
    読み始める前は36コしか載ってないのか…なんて思いもしたけれど、ことわざそれぞれに寄せられたイラストとエッセイをゆったり楽しむにはこれがベストオブベスト。
    各地域の気風や人柄がきちんと伝わってくるような、金井先生のことばのチョイス加減が絶妙で本当に素晴らしい一冊だと感じた。


    〈風をたべる〉(p38、39)…「旅をする」という意味のマレー語のことわざ。一番好き。「ちょっと風たべてくるわ」って出掛けるのカッコいいね。話されているマレー半島周辺といえば交易の大要衝なので旅に来る人出る人が盛んだったんだろう。明日からすぐ使える素敵フレーズ。

    〈鼻が邪魔だと思う象はいない〉(p18、19)…「他人から見たら大変そうでも、本人は苦にならない」という意味のズールー語のことわざ。余計なお世話、心配ご無用、みんな違ってみんないい、みたいな大らかな視点を持ちましょう。金井先生の日記のひとことがツボすぎる。

    〈良いことをしたら水に流せ〉(p52、53)…「善行の見返りを求めるな」という意味のアルメニア語のことわざ。いつまでも昔の自慢や過去の手柄にしがみついてないで、さらさらと流れるように生きたいものです。『ムーシュのトナカン』という本については初めて知った。ちょっと調べてみたい。

    〈卵は石とは相撲をとらない〉(p56、57)…「自分より強い者と喧嘩するな」という意味のウォロフ語のことわざ。言葉そのまんまの戒めもそうだし、自分が卵なのか石なのか、相手は石なのかダイヤなのかを見定められる的確で冷静な判断力を備えることが肝要、という至言。無茶な喧嘩をふっかけたら取り返しのつかない大怪我をするかもよ、というすごく良い心構えでは。


    〈あとがき〉の’サンスクリット語で牛を表すことば’のくだりも目から鱗。

    ことばって超面白いですね。
    定期的にまた開きたくなるような本でした。第2弾・3弾もぜひ続いて出して欲しいです。


    1刷
    2023.1.20

  • 世界の言語から面白い言い回しを見つける本はいくつかあるけれど、本書もなかなか面白い。
    全部初めてきいた!

    まず言っておくべきは、朝鮮語の「虎に翼」。
    元々は中国の思想書『韓非子』のフレーズらしい。
    NHKの朝ドラのタイトルじゃないか!!(残念ながら忙しくて見られていない)
    日本の諺なら、鬼に金棒、ということらしい。

    本書タイトルとなっている諺はフィンランド。
    「意外なところに道がある、解決策は一つではない」の意味。
    壁を乗り越えられないなら穴を掘るなり迂回するなり、人生にはやり方が色々あるものね。
    まあ、でも猫でテーブル拭いたら毛だらけになりそう。
    それはいいのか?

    アルメニア語の「良いことをしたら水に流せ」は、善行に見返りを求めるな、の意味。
    その通り!
    でも…人間ができていないから、時々、褒めて欲しかったりー、ボーナスに反映させてほしかったりー…。

    最後にカタルーニャ語の、「よく食べ、しっかり糞をすれば、死は恐るるに足らず」。
    いつもクソッタレ、って文句ばかり言ってないで、おいしいものでも食べてうんこしてれば良い。
    それくらいの気持ちでいた方が幸せかもね。

  • タイトルの「おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った」というのはフィンランドのことわざで「解決策は意外なところにある。解決方法はひとつではない」という意味だそう。

    タイトルで分かるように
    世界のことわざをイラストとエッセイで綴った本

    ことわざから世界の生活や風習などもわかって楽しい!
    そしてイラストがまたイイ!

    あと、エピソードも好き
    ベルベル語を守ったベルベル人
    花屋さんがないというブータン
    ロマ語を捨てなかったルーマニア人
    「アフリカの言語は劣っている」と言われて立ち上がったセネガルの知の巨人・ジョップ
    などなど…
    言語と文化は密接で奥深い

    ところ変われば生活も変わる
    私も「チャペラをかぶって世界を歩こう」(バスク語)
    的に生きていきたい。

    そして、いつか、市民が守り通したというアルメニアの「ムーシュのトナナカン」を見に行きたい。

  • 頭に「?」が浮かぶタイトル、世界のことわざとあらば読まずにいられない。
    小学生の頃は、漫画つきの“ことわざ辞典”を愛読してました。

    あとがき含め79ページ。
    世界のことわざを、日本と比較することでより楽しめた。
    例えば「猿も木から落ちる」。似た意味のことわざが、その国ならではのアイテムで表現されているのがおもしろい。

    日本にない表現も、どういう国民性で、どういう暮らしをしていると生まれるのか、考えるのが楽しいし興味深い。

    表紙からも分かるように、ことわざをイラスト化するとコミカルで好奇心をくすぐられる。
    可笑しくて、何だか可愛い。
    ことばや解釈上から、知らなかったその国の歴史・文化的背景やどういう環境で暮らしているのかが滲み出ていて、著者の体験を交えた解説もおもしろかった。

    金井さんの、お人柄まで感じるような温もりのあるイラストも大好き。
    もっと読みたかったので頁数が少なくて残念。

  • 地球上に言語が7000以上あるなんて知らなかった!

    丸っこい文字、刀で切りつけたような文字、宇宙語みたいな文字…いろんな国の文字を見ているのも楽しい。

    各国のことわざに対応する日本のことわざがほぼあるので、人間どこの国も考えることはいっしょなんだなあと興味深く読んだ。

  • それぞれの国、言語にまつわるちょっとしたエッセイ?も面白いし、その言語の文字もかわいかったり味があったりでみとれてしまう♡著者の言語にまつわる愛の深さも良い。
    そういえば、高野秀行の本を読んだ後、とある新しい言語やってみたいなと思った気がしたけど、あれなんだったかな…理由が文字が可愛いからだった気が…文字が可愛い言語ってこんなにあるのか。というか、見たこともない文字、知らない言語ってこんなに多いんだな…。

    あとがきに「ことわざ採集の過程で、いろんなことを知りました。宗主国が植民地の言語を力ずくで排除したこと、独裁者に禁じられた言語を亡命先で守った話、すでに消滅した言語について、小さ な言語が消えないように奮闘している人のこと…。ことわざの向こうに、言語や文字をめぐるさまざまなドラマが見え隠れして、そのたびに胸を熱くしました」とあったのも印象的だった。言葉って文化であり、歴史でもあるんだよなぁ。

  • 世界の素敵なことわざが載っている本。個人的には鼻が邪魔だと思う象はいない(他人から見たら大変そうたでも、本人は苦にならない )がお気に入り。世界の素敵な言葉が知りたい時に。

  • 金井真紀さん待望の新作、やっと手にした(2023/1月)

    末尾奥付ページの、著者紹介欄にある
    任務は「多様性を面白がること」 が最高。

    そしてこの本でもその任務を忠実にオペレーションしておられる。脱帽。

    まずもって、各ページ、ことわざをその地域の文字、しかも金井真紀さんの筆による文字で書かれていてその地域のことわざや文化がわかる素敵なイラスト、特に私が好きなのはことわざ日本語文タイトルの上の小さなイラスト。すべてのことわざすべてのページが滲み出る金井真紀ワールド。多様性を多様性なんていわなくてもハミングや鼻歌やスキップで体得されたような感じ。

    表紙タイトルにもなっている、フィンランドのおばあちゃんの猫ふきんページが一番衝撃的で心に刺さった。フィンランドに息づくsisu の精神とはなんぞや。困難に粘り強く立ち向かう勇敢さ、フィンランド魂。
    なんか猫ふきんのページからこんな知識を得るとは!
    1939年ソ連との冬戦争、白い服のスキー部隊、火炎瓶ゲリラ攻撃、軍馬ならぬ軍トナカイ、、、、やり方はいくらでもある、というのが猫ふきんイラストが表すことわざなのだが、こういう人達は発想豊か人生も国も豊かであろう。

    岩波月刊誌世界のグラビアでことわざの惑星として掲載されたものが本になったとのこと。岩波やるなあ!鈴木千佳子さんという方のブックデザインも素敵な一冊。

  • 世界36言語のことわざが、ほんわかとしたイラストとその言語の文字(文字をもたない言語もあるが)と発音(カタカナ書き)を併記して紹介されている。
    月刊誌『世界』(岩波書店)に連載されていたものをまとめたもの。

    見開きで1言語、全79頁と薄くてあっという間に読み終える分量。
    けれど、その中に詰まった世界は広く、想像力を刺激してくれる。

    ことわざを媒介にしながら、それぞれの言語、民族にまつわる歴史が見える。
    侵略者たちは言葉を奪う。日本による沖縄への標準語の強制・方言札、台湾では日本統治下の日本語教育とその後の中国による台湾語の禁止、スペインのフランコ政権によるバスク語やカタルーニャ語の弾圧などなど。

    そうした歴史にも思いを寄せながらも、著者のほんわかとしたイラストと、ことわざ自体のもつ面白さが、楽しめる愛おしい書。

    おすすめです。

    どのことわざも良いけれど、一番笑えて普遍的なことわざを最後に、一つだけ紹介。
    カタルーニャ語/スペインのことわざ「よく食べ、しっかり糞をすれば、死は恐るるに足らず」

  • 「表面に振りかけたパクチー」「風を食べる」「おばあちゃんが猫でテーブルを拭く」など、36言語のことわざを原語とカタカナ読み、かわいいイラストで紹介。

    ことわざの解説を読む前に、自分なりに意味を予想して読むと楽しい。人間どこにいても変わらないなと思えるものもあれば、そんな発想があったかとびっくりするものも。ことわざを通して文化や歴史に触れられる一冊。

  • 世界のことわざ
    雑学やお国柄だなとか、ちょっといまいちぴんとこなかったりで面白い
    風を食べる
    きのこと名乗ったからには籠に入れ
    など
    イラストが素敵でほとんどのページに
    動物がいるがうれしかった
    金井真紀さんの本はいい

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著者プロフィール

1974年千葉県生まれ。文筆家・イラストレーター。「多様性をおもしろがる」を任務とする。著書に『はたらく動物と』(ころから)、『パリのすてきなおじさん』(柏書房)、『虫ぎらいはなおるかな?』(理論社)、『世界はフムフムで満ちている』(ちくま文庫)、『日本に住んでる世界のひと』(大和書房)、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)、『テヘランのすてきな女』(晶文社)、『世界でくらすクルドの人たち』(福音館書店)など。難民・移民フェス実行委員。

「2026年 『改訂版 それはわたしが外国人だから?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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