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Amazon.co.jp ・本 (492ページ) / ISBN・EAN: 9784000616072
作品紹介・あらすじ
憲法の学習は、「芦
みんなの感想まとめ
憲法の学習を通じて、自由権や社会権といった基本的な概念に触れることができ、読者は憲法に対する理解を深めることができます。特に「公共の福祉」の制約や憲法の適用範囲について考察することで、憲法学の考え方が...
感想・レビュー・書評
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身構えていたけれど読みやすかった。かなり基礎的な部分なのだろうけれど、自由権と社会権という概念すらもちあわせていなかったし、「公共の福祉」のもつ制約が内在か外在かという議論もはじめて触れて面白かった。憲法の規定が私人間に適用されるのかという問いもまるで考えたことがなくて、言われてみれば憲法は公権力対国民の構図のもとにあるのだからそうか、と思い、憲法学の考え方・ものの見方がじわじわと浸透してきた感覚が(まだまだ非常に浅瀬ながら)ある。日本国憲法がいかに過去の反省を踏まえて作られたものかがわかった。怪文書の趣すらある自民党改憲草案の、たとえば「個人として尊重」がしれっと「人として尊重」に変えられている箇所などを見返しては、本書の〈この人間尊厳の原理は「個人主義」とも言われ、日本国憲法は、この思想を「すべて国民は、個人として尊重される」(一三条)という原理によって宣明している。〉(p.84)という一文を噛みしめたりする。また〈徴兵制は「本人の意思に反して強制される労役」であることは否定できないであろう。〉(p.265)という一文に触れ、当該の第一八条後段は改憲草案でも手を加えられていないから、そのあたりは多少冷静に議論をするべきなのかもしれないとも思った。
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15年ぶりくらいに読んだ。だいぶ版を重ねたな。
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2024I107 323.14/A
配架書架:A5 文系教養参考書 -
登録番号:1027499、請求記号:323.14/A92
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東2法経図・6F開架:323.14A/A92k//K
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