福祉国家の基礎理論 グローバル化時代の国家のゆくえ

  • 岩波書店 (2023年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784000616157

作品紹介・あらすじ

グローバル化、新自由主義、人への投資、排外主義、ポピュリズム……。私たちを「ゆりかごから墓場まで」支えてきた福祉国家は、変化の只中にある。福祉国家はどこから来て、どこに向かうのか。資本主義、国家、社会運動の相互関係を歴史と理論から読み解き、人びとの「自由な選択」を保障する新たな福祉国家を展望する。

感想・レビュー・書評

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  • 福祉国家について包摂的に取り上げている作品。
    教科書としてまさに良書

  • 東2法経図・6F開架:364A/Ta84f//K

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著者プロフィール

田中 拓道(たなか・たくじ):1971年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科教授。国際基督教大学教養学部卒業。フランス社会科学高等研究院DEA課程修了。北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。北海道大学講師、新潟大学准教授などを経て現職。専門は政治理論、比較政治。主著『貧困と共和国──社会的連帯の誕生』(人文書院、社会政策学会奨励賞)、『よい社会の探求──労働・自己・相互性』(風行社)、『福祉政治史──格差に抗するデモクラシー』(勁草書房、損保ジャパン日本興亜福祉財団賞)、『リベラルとは何か──17世紀の自由主義から現代日本まで』(中公新書)、『福祉国家の基礎理論──グローバル化時代の国家のゆくえ』(岩波書店)など。

「2026年 『自由民主主義とは何か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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