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Amazon.co.jp ・本 (318ページ) / ISBN・EAN: 9784000616294
作品紹介・あらすじ
資本主義の「理想」を体現する都市、香港。開発主義により経済成長が優先され、民主主義が制限されるなか、ここでも農が営まれ、時に抵抗の拠点となってきたことはあまり知られていない。中国本土と香港をつなぐ高速鉄道建設反対運動が生み出した農の担い手に焦点を合わせ、「社会運動としての農」の可能性を追究する。
感想・レビュー・書評
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香港の社会運動を、主に新界地域で行われている社会活動家や芸術家が携わる農業に注目して研究された論文集。だが堅苦しくはなく、21世紀に香港で起こった社会運動の中で「社会運動としての農業」がいかなる試みを行ってきたかがよくわかり、非常に興味深かった。香港には何度も行ったが、新界にはほとんど行けていない。今度行くときには農業地域も見てみたいのだが、文中で紹介されたコミュニティ農場の一つは既に閉鎖されてしまったとのことで、この本で述べられた状況からもまた変わってしまうのだろうか。
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【本学OPACへのリンク☟】
https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/713396 -
東2法経図・6F開架:611.9A/A47h//K
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