駐韓国大使日誌1997~2000 日韓パートナーシップ宣言とその時代

  • 岩波書店 (2024年6月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (308ページ) / ISBN・EAN: 9784000616454

作品紹介・あらすじ

小渕・金大中政権時代に韓国に駐在した特命全権大使の日誌を活字化する。国民感情のすれ違いを克服し、「日韓パートナーシップ共同宣言」や日韓漁業交渉などの外交案件にどう向き合ったか。また、IMFショックに揺れる当時の韓国社会の様子等も描かれ、興味は尽きない。一九九〇年代末の日韓関係を理解する上で貴重な史料である。

著者プロフィール

1938 年、東京都生まれ。東京大学法学部、英ケンブリッジ大学経済学部卒業。1962 年、外務省入省。文化交流部長、経済局長、ベトナム大使、韓国大使、フランス大使などを歴任、青山学院大学教授、東京大学客員教授、国際交流基金理事長などを経て現在同顧問、日本財団パラスポーツサポートセンターパラリンピック研究会代表。
著書に『パリの周恩来―中国革命家の西欧体験』(1992 年、中央公論社、吉田茂賞受賞)、『「西」の日本・「東」の日本―国際交渉のスタイルと日本の対応』(1995 年、研究社出版)、『中国の威信 日本の矜持―東アジアの国際関係再構築に向けて』(2001 年、中央公論新社)、『日本の「世界化」と世界の「中国化」―日本人の中国観二千年を鳥瞰する』(2019 年、藤原書店)『日本人の朝鮮観―なぜ近くて遠い隣人なのか』(2016 年、日本経済新聞出版社)、「フランス大使の眼でみたパリ万華鏡」(2024 年、藤原書店)など。

「2024年 『外交秘録  表と脇と裏舞台』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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