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本 ・本 (246ページ) / ISBN・EAN: 9784000616546
作品紹介・あらすじ
スミス、リカードの古典派経済学から、ジェヴォンズらによる限界効用革命を踏まえ、新古典派経済学の大きな基礎を形成し、ピグウ、ケインズらを育てたマーシャル(一八四二―一九二四年)。没後百年の今、長い間、経済学の教科書であり、古典であり続ける『経済学原理』、彼が目を通した最後の第八版(一九二〇年)の新訳。
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:331.74A/Ma52k/1/K
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