世界は説話にみちている 東アジア説話文学論

  • 岩波書店 (2024年12月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784000616676

作品紹介・あらすじ

巨樹、龍宮、鬼、お釈迦様…。東アジア、漢字漢文の文化圏全般に共通して親しまれる説話モチーフは一体どのように誕生し、伝播していったのだろうか?東アジア説話研究の第一人者である著者が、世界観・群像・西洋との交流という三つの軸から、経典や絵画など、豊富な資料を駆使し、説話がたどってきた道のりを跡づける。

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著者プロフィール

1947年生まれ。
日本古典文学、東アジア比較説話専攻。
立教大学名誉教授。
1977年、早稲田大学大学院博士課程単位取得退学
文学博士。

著書:
『世界は説話にみちている 東アジア説話文学論』(岩波書店 2024年)、『予言文学の語る中世─聖徳太子未来記と野馬台詩─』(吉川弘文館 2019年)、『遣唐使と外交神話─『吉備大臣入唐絵巻』を読む─』〈集英社新書〉(集英社 2018年)、『東奔西走─中世文学から世界の回路へ─』(笠間書院 2013年)、『中世法会文芸論』(笠間書院 2009年)、『中世日本の予言書─〈未来記〉を読む─』〈岩波新書〉(岩波書店 2007年)、『院政期文学論』(笠間書院 2005年)、『『野馬台詩』の謎─歴史叙述としての未来記─』(岩波書店 2003年)、『今昔物語集の世界』〈岩波ジュニア新書〉(岩波書店 2002年)、『説話の言説─中世の表現と歴史叙述─』(森話社 2002年)、『説話の森─中世の天狗からイソップまで─』〈岩波現代文庫〉(岩波書店 2001年)、『説話の声─中世世界の語り・うた・笑い─』(新曜社 2000年)、『宇治拾遺物語の表現時空』(若草書房 1999年)、『中世説話の世界を読む』〈岩波セミナーブックス〉(岩波書店 1998年)、『今昔物語集の形成と構造 補訂版』(笠間書院 1993年)

単編著:
『日本と東アジアの〈環境文学〉』(勉誠出版 2023年)、『東アジアの仏伝文学』(勉誠出版 2017年)、『日本文学史』(吉川弘文館 2014年)、『日本文学史 古代・中世編』(ミネルヴァ書房 2013年)、『〈予言文学〉の世界─過去と未来を繋ぐ言説─』〈アジア遊学〉(勉誠出版 2012年)、『東アジアの今昔物語集─翻訳・変成・予言─』(勉誠出版 2012年)、『漢文文化圏の説話世界』〈中世文学と隣接諸学〉(竹林舎 2010年)、『今昔物語集を読む』〈歴史と古典〉(吉川弘文館 2008年)、『『平家物語』の転生と再生』(笠間書院 2003年)、『今昔物語集を学ぶ人のために』(世界思想社 2003年)、『宝鏡寺蔵『妙法天神経解釈』全注釈と研究』(笠間書院 2001年)、『今昔物語集・宇治拾遺物語』〈新潮古典文学アルバム〉(新潮社 1991年)

「2025年 『中世絵画物語論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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