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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784000616782
作品紹介・あらすじ
人はなぜ動物をえがくのか。動物にひかれる人間とは何者か――。古今東西の絵や詩、演劇や音楽、舞踏等の表現を素材に、人類学をはじめとする多分野から集った研究者12名が考察し、11名の多彩なアーティストが語る。人と動物の間に生まれたイメージの軌跡を辿り直し、両者の関係の新たな可能性を探る画期的論集。カラー図版多数。
みんなの感想まとめ
動物と人間の関係性を多角的に探求する本書は、アートや文化の視点から動物を描く行為の意味を明らかにします。絵画や現代美術、演劇などの表現に加え、古文書や学術論文も引用し、信頼性の高い考察を展開。動物との...
感想・レビュー・書評
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動物とヒトの関係について、各分野の点在した情報から考察する内容。絵画、彫刻、現代美術、演劇などアートの視点は新しく、一方で、古文書、遺跡、学術論文など古典的な情報は、読み手として信頼できる引用。動物の生死が見えなくなっている時代に、見ようとしてみたり、見ないでおいたり…という距離感を感じる作風が興味深い。
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選書番号:417
著者プロフィール
山口未花子の作品
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