上海,対岸のヨーロッパ 租界と日本をつなぐ芸術家群像

  • 岩波書店 (2025年3月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (238ページ) / ISBN・EAN: 9784000616874

作品紹介・あらすじ

戦時期も日本から船ですぐに行くことができた東洋のパリ、上海。白系ロシア人や亡命ユダヤ人が流入し、西洋と東洋の接点でもあった租界では、日本軍の占領下も芸術活動が活況を呈していた。戦後日本の文芸復興を担った人々も活躍した上海租界での芸術活動を、新資料を基に生き生きと描き出す。

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著者プロフィール

井口淳子(いぐち・じゅんこ)
専門は音楽学、民族音楽学。文学博士。主な研究テーマは中国農村の音楽・芸能、および東アジアの洋楽受容(とくに上海租界と大阪)。大阪音楽大学教員。主な著書に『送別の餃子:中国・都市と農村肖像画』(灯光舎)、『亡命者たちの上海楽壇:租界の音楽とバレエ』(音楽之友社)、『中国北方農村の口承文化:語り物の書・テキスト・パフォーマンス』(風響社)、『上海、対岸のヨーロッパ——租界と日本をつなぐ芸術家群像』(岩波書店、二〇二五年刊行予定)など。主な共編著に大橋毅彦・趙怡・榎本泰子・井口淳子編『上海租界與蘭心大戯院:東西藝術融合交匯劇場空間』(上海人民出版社)。

「2025年 『ファンキー中国 出会いから紡がれること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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