事典 和菓子の世界

著者 : 中山圭子
  • 岩波書店 (2006年2月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000803076

事典 和菓子の世界の感想・レビュー・書評

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  • 著者は、羊羹の虎屋さんの、菓子資料室虎屋文庫にお勤めの方。
    「名称編」「モチーフ編」「素材・用語編」の三部構成。
    「名称編」では、和菓子の由来の説明に必ず写真やイラストが添えられているので、お店で目にした時にすぐに分かるようになりそうだ。
    お菓子の由来がわかると、行事菓子であれば、その時期に買い求めて食べてみたくなるし、小説や歌舞伎に出てきたお菓子だと知れば、それに触れてみたくなる。材料や作り方を知れば、一緒に食べる人にそれを話したくなる。

    和菓子から広がる楽しみがたくさん見つけられる事典です。

  • 資料番号:010921054 
    請求記号:383.8ナ

  • 身近だけど意外と詳しく知らない和菓子。
    全然知らない世界を垣間見れて面白かったです。
    手元に置いておきたい1冊。

  • 和菓子の奥深さが知れる事典。また読みたい。

  • 美味しそう。くわしい。たのしい。

  • 図書館で借りる。
    食べた事もあるなじみ深いお菓子から伝統のお菓子まで、いろいろ見ているだけで楽しかった。

  • ジャンルにこだわらず本を読むことで、自分でも気づいてない自分に気づかされることが多々あります。
    「うわー、俺、和菓子に全然興味ねぇ!!」

  •  朝日文庫の「和菓子ものがたり」を手元に置いておきたかったのですが、新品がなかったのでこの本を購入。

     事典というだけあって、ほかの本に比べると、網羅性を重視しているのでしょうか。本当にいろんなお菓子のことが書いてあります。柿の種までありますよ。何かあった時に開くにはよさそうです。内容は、今まで読んだ本にも書いてあったものを少しシンプルに縮めた感じなのでしょうか?形式上そう見えるのかもしれません?

     メモ:今年の酉の市まで覚えていたら、切山椒を絶対たべるぞ?。

     光琳模様の謎も解けました。「光琳模様」という用語がそもそもあったのですね。私は、無学だなぁ。(黄檗宗のことも、「最近よく見るなぁ」なんて日記に書いていたけれど、かなり日本で重要な宗教だったのですね。だって、高校までの日本史の授業では、禅宗=臨済宗・曹洞宗しか習った記憶がないのですが...。)

     コラムも、今まで読んだものより、網羅性を重視している感じがしました。眺めていると今まで読んだ本がダイジェスト化して頭の中で思い出すのに役立ちそうです。

     会社にでも置いておいたらいやされるかしら?。ほこりかぶったらもったいないかしら。。。

     しかし、今は甘いものはNo Thanksです。夕食は、玄米ときんぴらごぼうでデトックス中...。

  • 趣味の本。
    妊娠中食べたくても胃が受け付けなくて、よく見るだけ見ていた記憶がある。
    和菓子が作りたくて結婚前に買ったのですが、結局レシピ本でも何でもないので、そのまま眺めるだけだった。

    結婚してすぐ子どもが出来て、悪阻のヒドイ中読んでました。

  • 絵がとってもお上手

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