日本語 語感の辞典

著者 :
  • 岩波書店
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  • レビュー :25
  • Amazon.co.jp ・本 (1200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000803137

作品紹介・あらすじ

「発想・着想・思いつき」「心得・素養・たしなみ」「感激・感動・感銘」…意味は一様であっても言葉には微妙な「語感(=語のもつ感じ)」の違いがある。著者の日本語研究の集大成として、「語感の違い(=ニュアンス)」を中心に解説した初の辞典が誕生。最適かつ多彩な言葉を探りながら、日本語の生きた知識が身に付く、蘊蓄満載の読める辞典。

感想・レビュー・書評

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  • どうしても欲しい!!!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「どうしても欲しい!!! 」
      と、言うコトは内容をご存知だと言うコトですね。
      でも、一言添えるなら、、、
      チョッとした違いを使い分けるようになるには、打って付けの辞典です。超お薦め!
      2013/04/15
  • 辞書を書物として読むことを初めて楽しく思いました。

  • 日本語能力を高めるべく買ってみたが,調べ易さはGoogle先生の方が遥かに上.たまに本書で調べてみても語彙が載っていないことが何度も続いて,しばらく放置してしまっている.何か切っ掛けがあれば本書も使えるような気はするのだけれども….

  • 読み物かと思ったら、本当の辞典だった。

  • 同じ意味の言葉でも、与えるニュアンスや使われ方はそれぞれ微妙にちがう。
    その「語感=語のもつ感じ」を解説した辞典で、読んでおもしろい一冊。

    使用例として、夏目漱石、森鴎外から村上春樹や川上弘美までの作家の文章から多く引用されているほか、雑誌のインタビューで著者が武者小路実篤、小沼丹、庄野潤三など多数の作家から直接聞いた、言葉についての発言も紹介されている。
    また、映画監督・小津安二郎についての本を書いた経験により小津映画のシナリオからの引用も数多く、ファンは一層たのしめるのではないだろうか。

  • 帯文:"日本語の、新しい辞典です。" "ことばの感触、意味・用法の微妙な違いを分かりやすく解説。学識・蘊蓄・雑学の宝庫!" "楽しく読んで、日本語力UP" "「国語辞典」では分からないニュアンスを知るための辞典"

  • 【読みたい】
    ビジネスブックマラソンより

  • 暇な時に読んでは、今までの無知を反省。(いあまのところは)

  • 言葉は伝えようとする意味に加え、独特の雰囲気をもっている。
    本書では、その雰囲気=ニュアンスをわかりやすく解説。
    「喜び」は「わく」のか、「こみあげる」のか。
    そういう思考を助ける手引きとして大いに使える。
    まとめると『意味語感 最適見つける 道しるべ』といったところでしょうか?

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