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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784000916028
みんなの感想まとめ
ギリシア悲劇
古典文学
神々の意地悪
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物語の構成や登場人物の描写において、前作とは異なる印象を与える作品である。全体的に散逸したエピソードが多く、各話の背景を思い出すのに苦労することもあるが、古典的な文献との関連性を感じることができるのは...
感想・レビュー・書評
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一巻はアガメムノンの悲劇でまとまった話になっていたが、2巻は色んな話の一部だけがまとめられている感じで、話を読む前に「それってなんの話だったっけ?」となりがち。注を読んでそういえばホメロスやヘシオドスの著作にちらっと出てきたな〜と思い出したりはするのだが…。それぞれまとめて三部作で読めればもっと面白いのだろうけど、散逸しているのがとても残念。
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前回の全集での「コエーポロイ」みたいにテンションが上がる作品は今回はちょっとなかったなぁ・・・。あと全体的にコロスが登場する頻度が多かった印象があって、少し読み辛かったかも。しかしゼウスってのは意地悪なやつだなぁ・・・。
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