芥川龍之介全集 (第14巻)

  • 岩波書店 (2008年2月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784000919845

みんなの感想まとめ

ユニークな視点で描かれた物語が魅力の作品で、特に河童の雌が雄を追うという設定や、天才音楽家クラバックの恐れを抱く様子が印象的です。オムニバス形式で構成されているため、各章を独立して楽しむことができるの...

感想・レビュー・書評

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  • 2011 11/5一部(『河童』)読了。青空文庫で読んだ。
    青空文庫からXHTML版をガラケーで表示しながら読んでみた。底本が岩波版全集、とのことだったのでこちらを登録する。
    風呂で電子書籍端末なしで本を気軽に読めないかと思ってやってみたが、案外うまくいったのでこれからもしばしばやるかも。
    ただし目は異様に疲れる。

    内容について。
    芥川作品の中でも一、ニを争うくらいに『河童』は好き。
    中でも河童は雌が雄を追う、という部分と、天才音楽家のクラバックが自身が才能を認めるロックに対し恐れを抱く、という話は印象深い。
    オムニバス形式かつ各章が(最初と最後を除いて)ばらばらに読んでも通じるのもいいところだな、と思う。
    今後も青空版でちょこちょこ読むか。

  • かっぱ、かっぱです。私は。

  • 全集なんて読んでないけど、芥川龍之介自体そんなに読んだこと無いけど、なんとかって本に収録されてた「河童」という話が大好きで忘れられない。

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著者プロフィール

1892年(明治25)3月1日東京生れ。日本の小説家。東京帝大大学中から創作を始める。作品の多くは短編小説である。『芋粥』『藪の中』『地獄変』など古典から題材を取ったものが多い。また、『蜘蛛の糸』『杜子春』など児童向け作品も書いている。1927年(昭和2)7月24日没。

「2021年 『芥川龍之介大活字本シリーズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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