エンデ全集〈5〉はてしない物語 (下)

制作 : 池田 香代子  上田 真而子  佐藤 真理子 
  • 岩波書店
4.18
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本棚登録 : 69
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000920452

感想・レビュー・書評

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  • 読まなくても良かった。最後の最後で泣いたけど、ずっと辛い読書だった。主人公が貴族すぎる。関係ないけど「風の谷のナウシカ」思い浮かべながらの読書になっちゃいますよね。なりませんよね。

  • 前半の色取り取りの世界観からは一転、後半ではバスチアンの希望に対する代償が印象的だった。「自分本位にならず他人のことをしっかり考えて行動しよう」といったことが物語を通じて伝わってきたが、このあたりは著者が生きていた時代背景なども影響しているのかもしれない。特に物語中では「帝王になったもののなれの果ての街」が、自分本位に生きた代償を色濃く反映しているようであった。また、訳者のあとがきにもあったが、この物語は現代で言うロールプレイングゲームを本越しに見ているような感覚にとらわれた。もちろんこの本はロールプレイングゲームが流行るよりもずっと昔の物語であるが、後世のファンタジー感には大分影響を与えただろう箇所がいくつもあったように思える。

  • 間が空いたので簡単に。

    原作も映画も、やっぱり2より1が好き…というか、1の完成度がすばらしすぎる…!!!!という、相対的に評価しての-1です。

  • 『モモ』を読んだのが高校か大学の時だったけど感動で涙が出たのを覚えている。この『はてしない物語』も素晴らしかった。
    現実には冴えない主人公の少年が、ファンタジーの世界で大冒険をするというまさに王道の物語なのだが、全く退屈することなくグイグイと引き込まれていった。
    物語を作ることができるなんて素晴らしいことだよなぁ。大人になると本当に心からそう思う。

  • 図書館の本


    Die unendliche Geschichte by Michael Ende

  • ・僕が変わりにやる
    ・何者でもない瞬間
    ・水は届いたんだ

  • 展示期間終了後の配架場所は、開架図書(2階) 請求記号 948//E59//5

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