スナーク狩り L.キャロルの原詩による変奏 (エンデ全集)

  • 岩波書店 (2006年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784000920513

みんなの感想まとめ

独特な世界観と不思議なキャラクターが織りなす物語が魅力の作品で、特にキャロルのユーモアと幻想的な要素が引き立っています。作品を通じて、読者はキャロルの独自の視点を楽しむことができ、彼の作品に対する新た...

感想・レビュー・書評

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  • 鏡の国のアリスの訳者あとがきに紹介されていたスナーク狩り…キャロル作…と表示されたやつが、市内図書館になくて?というか探しきれなくて…の方が正確…。で、このエンデ全集、という大層なものを行きつけの図書館で他区図書館の本を取り寄せてもらった。

    私には鏡の国のアリスとの関連性はよく分からなかったが、キャロルらしい妙ちきりんな世界観は理解できるまでじっくり読んだら楽しめるかも。

    ま、折角取り寄せていただいたわりには、きちんと読み込めなくて残念だが、キャロルを取り巻く別の視点…たとえばエンデから見た…そもそも、エンデのモモなどの作品を読まなきゃ!だが…、後は戯曲化されたキャロルその人について…等、今まで知らない世界を垣間見れたのは、新たな出会いだった…と思います。またスナーク狩、いつか挑戦したい。

  • 読みたい

    Die Jagd nach dem Schlarg by Michael Ende

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著者プロフィール

1947年生まれ。ドイツ文学者。東京都立大学名誉教授。
著書に、『コンテキスト感覚』(筑摩書房)、『からだの教養』(晶文社)、『マンネリズムのすすめ』(平凡社新書)、『下り坂では後ろ向きに』(岩波書店)など。訳書に、カント『永遠の平和のために』(講談社学術文庫)、レッシング『賢者ナータン』(光文社古典新訳文庫)、マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(講談社学術文庫)、ニーチェ『ツァラトゥストラ』(上・下)(光文社古典新訳文庫)、ヴィトゲンシュタイン『哲学探究』(岩波書店)、ライヒ= ラニツキ『とばりを降ろせ、愛の夜よ』(岩波書店)、エンツェンスベルガー『数の悪魔』(晶文社)、エンデ『鏡のなかの鏡』など多数。



「2023年 『恋愛の授業 恋は傷つく絶好のチャンス。めざせ10連敗!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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