エンデ全集 (12)

  • 岩波書店 (2006年7月7日発売)
3.66
  • (7)
  • (9)
  • (19)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784000920520

みんなの感想まとめ

勧善懲悪のどたばた劇が繰り広げられるこの作品は、魔法のカクテルを巡る物語です。一杯飲み干すことで願いを叶えるカクテルが登場し、新年の鐘が鳴る前に願いを言うことができれば、その願いが実現します。しかし、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 魅力的な、あまりに魅力的な物語。

  • 勧善懲悪モノのどたばた劇。読み始めはどうなることかと思ったが話にカクテルが出てきてから引き込まれていった。カクテルの設定が面白かった。この人こんな作品も書くんだと意外に思った。

  • 読みたい
    Der Wunschpunsch by Micheal Ende

  • 一杯飲み干して願いを言えばどんなものでも叶う魔法のカクテル。
    けれども新年の鐘が鳴ってしまえば言った事と逆のことが叶う。
    悪い魔法使いはどうしても大晦日の日にそれを完成させて世の中をめちゃくちゃにしないといけない。
    どうにかしてその悪巧みを阻止しなければ…と猫とカラスが頑張る。

    新年の鐘をちょっとまけて早く鳴らせないか?と考えるところは素敵。
    鐘を鳴らすのは聖者の仕事。聖者が嘘をつくなんてもってのほか。
    でもちょっとした奇跡くらいはもらったっていいでしょう。だって世界が滅びちゃう。

  • 文字が多くて長いけど、
    どきどきわくわく、ちょっとびくびくするお話。

  • アラビアンナイト、ナルニア、西遊記と読破したので、次はエンデを制覇したい
    タイトルで12巻から始めてみた★
    なんていうか、シュールだ…
    けっこー皮肉なユーモアだなぁ
    好きだけど

  • “終わりよければすべてよし”

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

文:ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
1929–1995年。ドイツのガルミッシュ生まれ。作家。小説、絵本、戯曲、詩などの文芸作品がある。愛をもって社会を見つめ、深い思索のもと生まれた作品は、世界中の多くの読者に読み継がれている。1960年『ジム・ボタンの機関車大旅行』(邦訳版1986年/岩波書店)で作家としてデビューし、ドイツ児童文学賞を受賞。以降、執筆活動を続け数々の国際的な文学賞を受賞。主な邦訳作品に『ジム・ボタンと13人の海賊』『モモ』『はてしない物語』『鏡のなかの鏡—迷宮—』『魔法のカクテル』『魔法の学校—エンデのメルヒェン集』(以上すべて岩波書店)などがある。『モモ』の装画・挿絵はエンデ自身が描いたもの。長野県の信濃町黒姫童話館に、原稿や草稿、ノート、写真、書簡、自筆原画、愛用品などのエンデの関連資料が多く所蔵され、一部が常設展示されている。

「2026年 『影の縫製機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ミヒャエル・エンデの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×