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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784000920537
みんなの感想まとめ
テーマは自由とその概念の探求であり、短篇集の中で描かれる物語は、奇跡や異世界への旅を通じて深い思索を促します。特に『道しるべの伝説』は、読者に感動を与える良い話として評価されています。精神の深淵を覗き...
感想・レビュー・書評
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エンデの短篇集。
この人はほんとローマやイタリアが好きなんだなぁ…
『道しるべの伝説』が良い話だった。奇跡と異世界への旅のお話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自由という怖さを知ることができる本。
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読んでる時、精神の深遠をその淵から覗き込んでいるような気がした。・・・ものすごいものが見えた気がする、もっと見たい。でも身を乗り出しすぎると落ちそうで怖い、そんな感じ。
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バーリンの自由を考えるためには良書(そんな読み方する人は少ないだろうけれど)
バーリンは自由を2つに類型化した。すなわち、消極的自由と積極的自由。消極的自由は政治や王政全ての抑圧や支配からの自由。そのため、「からの自由」と膾炙している。他方の積極的自由とは、つまり自己決定の自由である。こちらは「への自由」として知られる。
詳述は避けるがバーリンは、消極的自由のみを純粋な自由として考えている。
このように考えた時、この話の主眼である「自由」は純粋な自由ではない。災厄そのものなのだ。 -
読みたい
Das Gefangnis der Freiheit by Micheal Ende -
正に「自由は牢獄」だと思いました。
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自由についてのいくつかの考察と物語
マックスムトのように旅をしたい。 けいた -
「ミスライムのカタコンベ」オススメ
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エンデ!エンデの本は人を煙にまくような論調、じゃないけど話の運び方、セリフの言い回しがあって面白いです。短編が8つ。表題の「自由の牢獄」はアッラーを信じない商人に起こった恐ろしい体験話。部屋の中から出るためのたくさんの扉があって、その先には何があってもおかしくないとき、どうやって扉を選んだらいいのか?こんなことがあったら・・・即発狂しそう 笑
「ちょっと小さいですが」も面白かった。こういう何の教訓も無い話は想像するのが楽しい。 -
06.12.9わけがわからなくて、でも示唆的で。
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自由についてのたくさんの考察と物語。
夢世界の旅人マックス・ムトのような不思議な旅がしたい。 けいた -
高校のときに一番影響を受けた作家がミヒャエル・エンデで、その中でもこの本が一番好きでした。短編集なのですがお勧めはミスライムのカタコンベというお話。ネバーエンディングストーリーとかモモとかがお好きなら是非どうぞ
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あるがままに、選ばず、流されるに任せる。
エンデさんはそういうのが好きみたいです。
ただ、選ばないことが真ならば、選ぶこともまた真だと思うのです。
どちらも自然のままに、為すがままに任せていると言えるのではないでしょうか。
選ばないことも選んでいるのですし。
そういえば主人公全部男性です。女性はあんまりいいことない。
一体なぜなんでしょうね。 -
it means drawing art of life. the stories dram my hurt. if you feel so difficult when may read the last page.
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短編集。人間的な感情を持ちあわせていない主人公が「故郷」という概念に興味をそそられ、ある絵に執着を覚え、あらゆる手段を用いてその絵の世界を手に入れようとする「遠い旅路の目的地」、ボルヘス流の「ボロメオ・コルミの通廊」とその続編、マトリックス的偽りの世界で覚醒してしまった男の顛末「ミスライムのカタコンベ」、千一夜風の枠組みを借りて無限の自由が不自由に転じるからくりを描く表題作など。エンデは対談で「芸術はただ存在することに意味がある」とか「芸術を何かの代弁者とすべきでない」と繰り返しているが、この世の外にある故郷への望郷の念にとらわれた主人公たちの帰還の試みを寓話風に扱った作品が多く、それらは単なる説教でないと主張するためにはイメージがいささか平板で魅力的でないように思う。ひょっとするとエンデはユーモアが苦手なのかもしれない。
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エンデの世界をもっと知りたくて、読んでみた。最初は?と思ったけど、なぜか頭にこびりついて離れないお話たち。
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