志賀直哉全集 (第5巻)

  • 岩波書店 (1999年4月7日発売)
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 9
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000922159

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 偶感 雨蛙 震災見舞(日記) 転生 濠端の住まひ 梟 冬の往来 黒犬 矢島柳堂 瑣事 弟の帰京 山科の記憶 痴情 プラトニック・ラヴ 晩秋 過去 死神 山形 くもり日 夢から憶ひ出す 蘭斎歿後 石榴 革文函 「中央文学」アンケート回答2 「人間」アンケート回答 葉と共に観る桜 黒木三次君と 「旅行と文芸」アンケート回答 「女性改造」アンケート回答 女の美しさ 「中央美術」アンケート回答 旅 好きな俳優 木下利玄 中座の「忠臣蔵」を観る 蓮鷺図 石塔 竜安寺の庭 探してゐるもの 郡虎彦君を憶ふ 「新演芸」アンケート回答 「東京日日新聞」アンケート回答1 柳宗悦の「木喰上人の研究」に就いて 京都の春 鮨新聞への返事 自選「座右宝」展に就て 三条会の画家 主我的な心持 「座右宝」に就いて 「宮城教育」アンケート回答 「光子」の著者 今年は何を書くか 「人間」の合評家に 「現代三十三人集」序 脣が寒い 「雨蛙」に就いて 本年発表せる創作に就いて2 正誤 「座右宝」序 「暗夜行路」添へ書1-3 「武者小路実篤全集」推薦

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

志賀直哉

一八八三(明治一六)- 一九七一(昭和四六)年。学習院高等科卒業、東京帝国大学国文科中退。白樺派を代表する作家。「小説の神様」と称され多くの作家に影響を与えた。四九(昭和二四)年、文化勲章受章。主な作品に『暗夜行路』『城の崎にて』『和解』ほか。

「2021年 『日曜日/蜻蛉 生きものと子どもの小品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

志賀直哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×