第V巻 神,そして人間とその幸福についての短論文 (スピノザ全集)

  • 岩波書店 (2023年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784000928557

作品紹介・あらすじ

1861年にオランダ語訳をもとにした写本が発見されるまで、書簡と間接的な証言によってしかその存在が知られていなかった作品。神の存在と人間の至福についてスピノザが友人たちのために講義したものであり、のちに主著『エチカ』で展開される哲学体系の萌芽が見てとれる。生前スピノザは公刊を断念し、没後数世紀を経て1862年に出版された。

著者プロフィール

1951年生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。
著書
『スピノザの世界―神あるいは自然』(講談社、2005年)
『デカルト、ホッブズ、スピノザ―哲学する十七世紀』(講談社学術文庫、2011年)
『哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀』(講談社、2013年)
『スピノザ『神学政治論』を読む』(ちくま学芸文庫、2014年)などがある。

「2017年 『主体の論理・概念の倫理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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