みんなの世界 (岩波の子どもの本)

制作 : マンロー・リーフ  光吉 夏弥 
  • 岩波書店 (1982年1月1日発売)
3.53
  • (4)
  • (4)
  • (7)
  • (1)
  • (1)
  • 本棚登録 :46
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001100310

みんなの世界 (岩波の子どもの本)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 今から40年前、71歳で亡くなったアメリカの絵本作家。独特の文章と絵でたくさんの作品を残し、今も取り上げられている人です。恥ずかしながら、小さい頃に触れた記憶はなく今回初めて読みました。

    法律や規則がなぜあるのか、税金はなぜ払う必要があるのか、生活の中での他者とのつながり等、自分と社会との関わりや仕組みがわかりやすく書かれています。子どもはもちろん、大人にとっても改めて考えさせてくれる中身の濃いものだと思います。参議院選を前に、投票の大切さを伝えていくためのヒントを投げかけてくれました。

    「社会とは何か」、大きくつかんで共有することが難しくなっている世の中ですが、それと向き合わないといけないことも実感する毎日です。何ができるか、よく考えたいです。

    みなさんにお勧めの一冊です。

  • しつけの本。きみの癖は、周囲から見るとこうなんだ。いけないことなんだよ。だから直そうね、というかんじ。わかりやすい!

  • なぜ法律があるのかなどをとてもわかりやすく説明した絵本。
    世界はみんなの協力のもと成り立っているんだってとてもよくわかります。

  • 法律に則って治められた社会のしくみをわかりやすく説明した絵本。
    ちょっと珍しい印象を受けました。

  • 大人でも、道徳を守れていない人は大勢いると思う。自分もそうならないように気をつけたい。

  • マンロー・リーフの話は教科書に載るべきだと思う(真剣)

  • 修身の教科書に載っていそうな話。
    「民主主義の法則を教える絵本」だそうな。…全体主義じゃなくて?
    これほんとに「はなのすきなうし」の人?
    戦時中に描かされたとかじゃなくて?
    この本にしたがうならばフェルディナンドは確実に有罪。

    同じ内容でも今の大人向けに出版されたものならばブラックジョークとして受け取れる。
    けれどこれは本気で子どもに読ませようとしたものだろうと思えてしまうから恐ろしい。
    絶対こどもに読ませたくない。

    和を乱す者は有害である
    やくたたずはしね

  • ユトレヒトで購入。子供ができたら読ませたいとは思いますが、ちょっと善悪が単純に判断されすぎているような気もします。でも、適当な意味ではなくて、きっとはじめはそんなもんでいいんだろうと思います。自己中心的なタイプを、“おらがくん”と呼んでいるところが好きです。原文ではなんて書いてあるのか気になります。

全9件中 1 - 9件を表示

マンロー・リーフの作品

ツイートする