スザンナのお人形・ビロードうさぎ (岩波の子どもの本)

制作 : 高野 三三男  石井 桃子 
  • 岩波書店 (1953年12月10日発売)
4.29
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  • Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001100327

作品紹介

花びんをこわしたのに、ごうじょうでごめんなさいを言えないスザンナ。ほんとうのなみだを流したビロードの子うさぎ。おもちゃと子どもの愛情をあたたかく描いた傑作2編。

スザンナのお人形・ビロードうさぎ (岩波の子どもの本)の感想・レビュー・書評

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  • 「スザンナのお人形」はどこまでも強情なスザンナと、そんな娘ときちんと向き合う両親が微笑ましくて楽しかった。
    「ビロードのうさぎ」は「ほんものとは何か」ということを訴えてくるお話だった。子どもの頃遊んだぬいぐるみ達もこんな風に思っていたのかな。
    15/11/15

  • 小さい頃母に読んでもらった絵本です。
    意地っ張りで頑固なスザンナが私とリンクしていて
    今は気恥ずかしくもなりますが
    それがとても愛着がもてました。

    今の時代、こんなに個性的な絵本は日本で生まれているのかな。

  • 1953年12月10日

  • shibu
    [
    「スザンナのお人形」は、おもちゃを大事にしない年頃の子どもに読み聞かせると、ごめんなさい〜と泣いちゃう子もいるらしい。
    私の子どものころからある絵本ですが、インパクト大。
    「ビロードうさぎ」は、うさぎのお人形を持っている子どもなら、ぜひそのうさちゃんをだっこして聞いてもらいたいお話。
    大人が読んでも涙が出そうになるお話なので、もっともっと有名になったらいいのにと思っていたら、数年前に酒井駒子さんが描いた挿絵で大ヒットになりました。

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スザンナのお人形・ビロードうさぎ (岩波の子どもの本)はこんな本です

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