ツバメの歌 (岩波の子どもの本)

  • 岩波書店 (1954年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (88ページ) / ISBN・EAN: 9784001100419

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいると心が豊かになるような素晴らしい本。

  • 同時収録のロバの旅のほうが印象強かったです。

  • song of the swallows
    looking for something

    2本だての岩波の子どもの本

    オリジナルを見るまでは、古ぼけた絵の穏やかなお話という印象だったが、オリジナル版の絵がまるで違ったので、本の大きさが大事だということがよくわかった。
    空間が損なわれてしまうと、絵本の場合は致命的だ。

    ツバメの歌
    主人公はジュアンという名前の男の子
    ジリアンおじいさんはカピストラノの教会の鐘をならす人
    Mission San Juan Capistrano
    http://www.missionsjc.com/
    カルフォルニアア州オレンジカウンティーにある、州内最古のミッション(米国南西部に伝道したメキシコからのスペイン布教団の拠点)San Juan Capistrano で、「Return of the Swallow Celebration 」 いうフェスティバルが毎年3月ごろ催されます。ここは、別名「ミッションの宝石」と呼ばれるとても美しいところです。毎年春になるとここに cliff Swallow と呼ばれる色鮮やかなツバメが帰ってきて建物の軒下にたくさんのツバメの巣を作っていたそうです。そんなことから「ツバメの教会」とも呼ばれています。
    http://kazusagi.blogspot.jp/2008/03/mission-san-juan-capistrano.html
    教会には、セントフランシスの弟子のジュニペロ・シエラの像がたっている
    fray junipero serra
    トウモロコシや麦をひくのに使った石うす
    春のセント・ジョセフのおまつりにやってきて夏のおわりにかえってくるツバメたち

    「かんがえてごらんよ、ジュリアン。何百キロも、何千キロも、とんでいくんだ。空高く、しらない国や、美しい国を見おろしながら。  生きもののなかで、ツバメが一ばん、自由でしあわせだとおもうよ。」

    ほんとうのことは、だれにもわからない。けれども花ときれいな水のある、そして、よろこんでむかえてくれる人のいるところへいくことだけは、たしかさ」

    メキシコから来た人には特別な歌だそうだ

    la golondrina

    ¿A donde irá veloz y fatigada
    la golondrina que de aquí se va?
    ¡Oh, si en el viento se hallara extraviada!
    buscando abrigo y no lo encontrará.
    Junto a mi pecho hallará su nido
    en donde pueda la estación pasar
    también yo estoy en la región perdida
    ¡oh, cielo santo! y sin poder volar.

    http://www.youtube.com/watch?v=Qxa0va7Mc2M

    ゆっくりと、すみずみまで絵をみて、描かれているものに目を向けることの大切さを感じる一冊だった

  • 1950受賞

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