どうぶつ会議 (岩波の子どもの本)

制作 : ワルター・トリヤー  光吉 夏弥 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 233
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001100426

感想・レビュー・書評

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  • ブクログのフォロワーさんが絵本を登録していて、「これは何かある!」と興味だけで読んでみました。

    かなり昔の絵本なんですね。
    相変わらず愚かな人間に、動物たちが業を煮やす。

    45年近く前の本(原作は第二次世界大戦の後に書かれたらしい)ですが、今も相変わらずの人間なのです。(悲)


    追記:スミスの本棚で紹介されたんですね?なるほど。

  • 朝日新聞の天声人語に取り上げられていたのでなん十年ぶりかに手に取ってみた。ちょっとクスリと笑わせる正に寓話です。
    細かいことに突っ込みを通して入れずに、ケストナーの反骨精神を楽しみたい。

  • 2019.9.22読了
    懐かしい岩波子どもの本!

    自分勝手な人間の大人達に業を煮やした動物達は、どうぶつ会議を開く。
    1954年の初版なので、現代にふさわしく無い表現もありますが、どの動物も一生懸命。
    しかも、自分たちのためではなく、全ての子ども達のためにという思いが素晴らしい。
    「子どもをいい人間に育てるのは難しい仕事なので、教育者が一番高い給料をもらう」
    現状を省みると、泣きそうです。

    絵もとっても素敵!

  • ふむ

  • 2019.7読了
    吐き気がおさまった夜7.23にパパーママで読み聞かせ。絵が精巧で綺麗。

  • 先日、子供たちとこまつ座の『どうぶつ会議』観たので、絵本も購入。
    小2の息子に3晩ほどかけて読み聞かせしました。
    (絵本だけど長いσ^_^;眠くなります)
    内容はちょっと難しい言葉も出てくるけど、理解してるみたいでした。
    何十年も前の話だけど、今も全く同じことで人間どもは争ってて。なんだか情けなくなりますね。
    全世界の政府のみなさんも、これ、読めばいいのに。

  • 絵本

  • 人間は会議ばっかり
    でも世界のゴタゴタはなくならない
    どうぶつたちが子どものために立ちあがりました
    もう60年以上も前の本なのに
    今読んでもうなずけるのはどういうことかなあ

  • 皮肉が入ってるね

  • 人間は大切なことは会議をしてもすぐに決められない。利害を考えるから。それどころか、子どものために未来のためにと言って、戦争やストライキなど起こす…という身につまされる話。

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