- 岩波書店 (1967年7月7日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784001103700
みんなの感想まとめ
人間の言葉を覚えた黒ねこミケシュとその仲間たちの物語は、ユーモアと優しさに満ちています。チェコの田舎を舞台に、ミケシュや山羊のボベシュ、ブタのパシーク、そして言葉を教えるぺピークとの心温まるやり取りが...
感想・レビュー・書評
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ヨゼフ・ラダがふたりの娘たちに毎晩せがまれて話した物語だそうだ。
人間の言葉を覚えた黒ねこミケシュと山羊のボベシュ、ブタのパシーク、そしてミケシュに言葉を教えたぺピークとのやり取りがなんとも良い。
ユーモアたっぷりでいたずら満載、その上、礼儀と誠実と優しさを持つミケシュと仲間たち。
チェコののどかな田舎でおこる楽しくて優しさに溢れた物語。
ラダが娘たちにお話を語ったように、ミケシュたちもおはなしの中で、お互い物語を語る。
物語が生活に溶け込んでいるのが分かる。
ヨゼフ・ラダの絵と物語と2倍楽しめる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おしゃべりするネコをはじめ、動物たちのおはなし。もちろん挿絵もかわいい。
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202508/図書館で再読。
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絵もお話しもかわいいわ❣️
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子供の頃の忘れられない一冊。
人と一緒に動物たちが生き生きと暮らしていて、食べ物が美味しそう。ミケシュの知的でまじめで悩む姿が幼心に印象に残りました。
小野田澄子の作品
