海の王国

  • 岩波書店 (1976年7月9日発売)
4.22
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784001103854

みんなの感想まとめ

多様なスラヴの民話を集めた物語集は、子どもたちに親しみやすい内容が魅力です。各話は20ページ前後で構成され、よくあるパターンを踏襲しながらも、意外な展開が楽しめます。特に印象的なのは、マーブリングと影...

感想・レビュー・書評

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  • 漢字 3〜4年生レベル
    フリガナ あり(ほぼ全ての漢字に)
    文字の大きさ 中
    長さ 中くらい(一話20ページ前後、11話)
    出版年 1976年
    内容 ロシア、チェコ、セルビア、ブルガリアなど、スラヴの民話を集めた物語集。よくあるパターンもあり、かと思えば予想を裏切る展開もある。マーブリングと影絵を組み合わせた挿絵が大変美しい。

  • お話も児童書としてめちゃくちゃよいですが、なによりも挿絵の綺麗さが魅力だと思います。影絵の美しさ。
    いまは絶版なんですかね?昔譲り受けたのを大事にしています。

  • ロンドンで空襲にあい、とつぜんひとりぼっちになった少年はたった一人で生きて行こうとする。
     空腹、寝場所探し、出会い、愉快な大人、さまざまな困難を乗り越え、少年は成長する。

    家族や学校から守られていた少年が
    突然 肌で世界を感じ、傷つき、困難を乗り越え、たすけられという話である。こういう一人の人間対世界というような世界観はイギリス人は好きですね。
    とても面白く読めました。

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著者プロフィール

猪熊葉子

「2003年 『秘密の花園』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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