都市 ローマ人はどのように都市をつくったか

  • 岩波書店 (1980年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (126ページ) / ISBN・EAN: 9784001105230

みんなの感想まとめ

架空の都市を舞台に、古代ローマの都市作りとその文化を深く掘り下げた作品です。著者は、ローマ人の食生活や死生観を通じて、都市の盛衰を描写し、読者にその時代の生活様式を理解させる工夫をしています。物語は、...

感想・レビュー・書評

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  • 架空の都市を作りだし、その都市の盛衰を描くことで当時のローマ人の都市作りを判りやすく解説している。都市作りと一言に言っても、都市にはその民族の文化が強烈に現れている。よってこの本を通じてローマ人の食生活や死生観までも知ることが出来る。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    古代ローマ植民都市の建設を描きつつ、ローマ人の都市生活についての考え方を示す。町づくりを考えるうえにも多くの示唆を与える。

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著者プロフィール

西川 幸治(にしかわ・こうじ)
1930年滋賀県生まれ。京都大学工学部建築学科卒業。同大学院に進学、59年、工学部助手、講師、助教授をへて77年、教授、85年から91年まで同埋蔵文化財研究センター長を併任、94年同名誉教授。95年、滋賀県立大学教授および人間文化部長、2001年から05年まで同大学長。05年より07年まで国際日本文化研究センター客員教授。海外ではガンダーラ仏教遺跡の総合調査やモンゴルの考現学調査委に参加、国内では町なみの保存修景計画にたずさわってきた。おもな著書に『日本都市史研究』(日本建築学会賞・論文)『都市の思想―保存修景への指標』(毎日出版文化賞)『歴史の町なみ―京都篇』(編著、以上いずれも日本放送出版協会)『日本市街古図』(共編、鹿島出版協会)『日本都市生活資料集成』(全10巻、共編、学習研究社)『ラニガト―ガンダーラ仏教遺跡の総合調査報告』(本文篇・図版篇、編著、日本建築学会賞・業績、京都大学学術出版会)など、訳書にはD・マコーレイ『都市―ローマ人はどのように都市をつくったか』(岩波書店)がある。

「2014年 『新装版 京都千二百年 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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