グリックの冒険

著者 : 斎藤惇夫
制作 : 薮内 正幸 
  • 岩波書店 (1982年11月8日発売)
4.27
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105261

グリックの冒険の感想・レビュー・書評

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  • 標茶町図書館丹和也H29.2.17掲載

  • なつかしくてつい。斎藤惇夫さんの新刊がでたけど、デビュー作だったそうだ。そして、薮内正幸さんの絵がいいんだよね。

  • 「グリックの冒険は冒険者たちよりはおもしろくないかな」と思いながら読んでいたら、ラストはすごかった!北の森についたときはすごくおどろいた。地面いっぱいにリスが来たときはもう感動といったらなかった!!!のんのんのキャラもすごくかわいかった。

  • シマリスのグリッグとのんのんが故郷の森を目指して旅をする物語。ガンバと15匹の仲間達との冒険を経て、のんのんと出会ってからは只管に風景描写が続きます。描写を脳裏に描けばちょっとした旅行が出来るのではないかと言う細かな描写であり、2匹の人間の歩幅に比べれば長過ぎる行程に苛立ちすら感じる程の長い長い旅です。動物だからこその視点、描写は斎藤氏の動物愛が成せる業でありましょう。
    動物にとって幸せは何か。人間にも当てはまりそうで、とても切なくなります。

  •  郷愁からの旅が心を打つ名品。
     ガンバも登場しています。

  • 書かれている自然がはっきり目に浮かぶようで、グリックとのんのんの冒険がとてもリアルに感じられて、読み進めていくのがとても楽しみでした。

  • 『冒険者たち』の感動から、しばらくして、この本に出会ったときには思わず声をあげて喜んだ。
    (普通に児童書コーナーに行けばある、っていうことを今は知っているのだが、このころは全然知らなかった)

    「おー、またガンバに会える!」

    さっそく購入。

    あっという間に読みつくした。

    リスのグリックがあまりにかわいい。
    厳しい冒険の途中でも、たまに遊びたくなって、遊んじゃうのがなんともいえずリアル!
    きっと、リスはそうだろう。
    たぶん、ネコもそうだと思う。

    さすが斎藤さん。動物に詳しい。

    そして、動物に詳しい、と言えば、やっぱり薮内さん。
    挿絵が最高。
    『冒険者』で思ったけど、あの表紙の絵。
    鳥の上に乗り、指さすネズミ。
    そんなの実在するわけはない、と思いつつ、あまりにリアルで上手な絵なもんだから、思わず「本当は、こういうこともあるのかな」と思ってしまう。

  • グリックの冒険
    <ガンバが友情出演?!!>

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