ワニのオーケストラ入門―絵本

制作 : クリントン・アロウッド  芥川 也寸志  石井 史子 
  • 岩波書店 (1983年3月25日発売)
3.63
  • (7)
  • (9)
  • (18)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :81
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (70ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105292

ワニのオーケストラ入門―絵本の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 配置場所:2F童話架
    請求記号:D764||E 48
    資料ID:W0185379

  • 30年前(1983年が30年前だなんて…!)に発行された
    オーケストラの楽器を紹介している絵本。
    すべての楽器の誰も彼もが誇り高く微笑ましい。
    ピアノが少し弾けるけど、「恋人たちのやさしいため息も
    (中略)音にしてひびかせることができます。」には
    「ひゃー…。」とやさしくないため息がでました。
    人生の喜びも音にして響かせる、そんなに上手く
    弾けたらきっと気持ちいいよね。

    原書も気になるなぁ。アメリカアマゾンに中古があるので
    買っちゃうかも。できたらシリーズ全部欲しい。。

  • 菊陽町ライブレター掲載

  • 秋はスポーツの秋、芸術の秋、読書の秋など、様々なことに取り組みたくなる季節。手始めに芸術の秋として音楽はいかがですか?オーケストラを生で聴いたことのある人もない人も、この本では関係ありません。ただ、それぞれの楽器がもつ特性をそれぞれの楽器が語っているのに耳を傾けるだけ。楽器を演奏したことのある人は思わずうなずきたくなる“個性”のオンパレードです。これから楽器をはじめたいと思っている人も自分に合った楽器が見つかるかも。楽器楽しさを追求した入門書。

  • 本屋さんで見かけて一発で気に入ってしまいました。音楽好きのママ・パパ&お子さんにオススメ。

  • 芥川也寸志さん訳だって、後から気づいた。多才だ。

  • 楽器達は自分に自信があります。
    皆その存在意義に誇りがあります。
    時には他の楽器を貶してまで自分を押し出します。

    そんなおごり高ぶった楽器達だけども、何気に他の楽器の音色は聞いているのです。それらの集合体がオーケストラであり、社会なのだとも思います。他の楽器の音色を聞き認めた上で、その楽器の誇りが生まれるのではないでしょうか。
    やることはやってます。
    ワニは寸胴でどっしりとしていました。愛らしいです、とっても。

  • 子どもが読んでも面白いが、実際にオーケストラなどで楽器をやっている大人がよんでも楽しめる絵本。
    それぞれの楽器の説明がユーモアを交えて描かれており、ワニが楽器を構えているイラストはどれも面白い。おすすめの一冊。

  • クラシックミュージックがお好きな方にはたまらない絵本です。

    初版は1983年。長らく絶版になっていましたが、かつての読者から復刊を望む声が寄せられ、再販されました。

    ヴァイオリン奏者はこんな人、オーボエ奏者はこんな人…と茶目っ気たっぷりに教えてくれます。

  • 貴族のような服を着たワニによるオーケストラ入門書…と言うよりクラシックが好きな大人にピッタリの風刺がきいた絵本。
    それぞれの楽器の解説が面白くて、特に弦楽器の項には大笑い。
    オーケストラ好きの友人に勧めたい

全16件中 1 - 10件を表示

ドナルド・エリオットの作品

ツイートする