カエルのバレエ入門―絵本

制作 : クリントン・アロウッド  芦原 英了  薄井 憲二 
  • 岩波書店
4.06
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本棚登録 : 62
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105308

感想・レビュー・書評

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  • 気取った表情の蛙が、どてどてした肉体を弾ませポジションをとったり、ポーズを決めたりする姿が非常に阿呆らしく、共にやってみようかという気持ちにさせてくる。

    なので、やってみた。

    やっぱり憧れは第5ポジションからのアントルシャで、アン・ドゥ・トロワとリズムをとって、本格的にやってる風を鏡の前でかもし出すのだが、いかんせんアン・ドゥ・トロワをどこに噛ませば良いのか分からない。
    トロワで飛べたら、多分正解なのだろう。
    プリマへの道は果てしなく遠い。ん?男はプリマでは無いのかも。

  • バレエの入門書、ただしモデルはカエル。

  • 2016.12月。
    大真面目だけどそれがまたファニーでクスクス笑えるカエルたちによるバレエの絵本。
    バレエやってる人にはぜひ。
    贈りものにもいい。

  • 本当にバレエのポーズについてなどが書いてある絵本で 挿絵がバレエをしてるカエル!

  • 芸術と人生を愛するすべての人のための絵本。
    オーケストラ版も読みたいし、原著も手に入れたい。

  • 両棲類無尾目(りょうせいるいむびもく)の優雅さ

    第4ポジション・・・友達とおしゃべりするにはふさわしくないポジション。

    パ・ド・シャ・・・人生でもできるだけ大きな音を立てずにおりることを心がけてはどうでしょうか。

    (略)ピルエットをする時はいつも冠をつけているというわけではありません。でも、もし冠をつけるなら、排水が詰まったときに使う、ゴムの吸い出しのように、ぴったり頭に吸いつけさせておくと便利です。

    パ・ポワソン いつおしゃべりをやめたらいいか知らない人、うるさく人を訪ねるのをやめられないで苦労する人もいます。誰でも本能的に、終わりというのは論理的で、おさまりがよく、唐突であってはならないと感じているからでしょう。

    崇高なものとこっけいなものをわけているカミソリの刃のような細い境界線の上で、いつもとても多くの人が、大きく不安気にゆれ動いています。

    バレエでは大の男が夢中になって舞台をかけめぐり、何度も何度も力いっぱい飛び上がっては、空中で足を打ちつけたりする場面がよくあります

  • 細かく描きこまれたカエル達がバレエのポジションやポーズ、パを実演。
    ニヤリとさせる皮肉な言葉と表情豊かなカエル。
    カエル達が魅力的で何度もみてしまう。
    バレエの動きも忠実に描いているのが面白いんだなー。
    相変わらず、呪文のようなバレエ用語。
    カエル達の見本で頭に刷り込もう。

  • 『ワニのオーケストラ入門』ではワニの皆さんが
    気高く楽器について語っていたけどこちらは
    第三者が解説している体を取っている感じ?

    「はじめに」と最後の「ちょっと真面目な解説」が
    かなり大人向け、読み応えがあった
    真剣なカエルさんたちがとてもラブリー

  • 2013.12.16市立図書館
    ずっと絶版でもったいないと思っていたら、2014年春にうれしい復刊、即入手。

  • 不気味でかわいいカエルたちが一生懸命クラシックバレエを踊ります。

    深い知識に基づいた、大人も学べる絵本。

    バレエを習っていた方、好きな方にはきっと気に入っていただけることでしょう。

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