せいめいのれきし―地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし (大型絵本)

制作 : バージニア・リー・バートン  いしい ももこ 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 602
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105513

感想・レビュー・書評

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  • 人間が微生物とか菌からできたっていうのはちょっと気持ち悪い。
    だって自分が微生物とか菌からできたって思うとゾッとしない?S11

    最近改訂版も出たそう。
    地球の成り立ちから生物の進化の過程までスッキリした文章と細々した鮮やかで綺麗な絵でまとめられた絵本。
    「火の鳥」でなめくじの一家が出てきた話もこんな感じだったよねー。と懐かしくなる。
    途中で急に現代?の話になるのが強引な気もするけど、最後がとてもステキ。
    え?本当にそんなこと書いてあんの?母ちゃん作ってね?と疑われたけど。

    さあ、このあとは、あなたがたのおはなしです。

    いますぎていく一秒一秒が、はてしない時のくさりの、新しいわです。
    いきものの演ずる劇は、たえることなくつづきーーいつも新しく、いつもうつりかわって、わたしたちをおどろかせます。

  • バートンのライフワーク的作品です
    福岡先生も絶賛していたこの本
    読み聞かせになるとちょっと長いし
    ずいぶん前の出版なので、史実と違うところも…
    それで、内容を推敲吟味して
    ダイジェスト版にして読んでいただきました

    宇宙の世界からたどって
    自分の住んでいるところ
    そして自分自身につながっていく
    希望あふれる物語です

    解説の人が変わっていくところは
    今まで、気に留めていなかったです
    また、じっくりその世界に浸ってみたいです

  • 『きことわ』読んだら読みたくなったので、早速!
    まるで博物館に行ってきたみたい。細かいところまでちゃんと訳されていて、じっくり見てしまう。冥王星がもう惑星じゃないところがちょっと切ないなあ。

  • 太陽が生まれ、地球が生まれ、生命が生まれ、人間が生まれ。そして人間の歴史が営まれて今日に至る。そんな壮大なスケールのストーリー。
    演劇を模した絵と文で、その語りかけるようなお話に、絵本を見る方も一緒になってその世界を旅して回っているかのような気分になります。
    そして、最後のページの文章が本当に素敵です。

  • れきしがすごくわかってべんきょうになった

  • 最初に買ったときは早すぎると思いましたが、恐竜に興味を持ち始めたころに(3歳過ぎ)に表紙に恐竜の絵があるのを見つけて、読んでと持ってきてから、ことあるごとにこの本を持ち出しては、時には部分的に、時には膨大なストーリーを読み聞かせしたり、自分で好きなページをめくっては、好きな動物や恐竜の話をしたり、他の本と開き読みしたりと、大活躍中です。
    残念ながら訳が更新される前に購入したので、どう変わっているのかわからないのですが、それでも、地球の壮大な話を十分楽しめますし、素晴らしい本だと思います。
    絵本というより、図鑑に近い絵本ですね。重さも大きさもしっかりしていますし。

  • 実家の本棚から発掘してきました。子供の頃は文章が難しく、殆ど文字を読んだ記憶がありませんが、美しい絵の数々は今も覚えています。
    どこか見覚えがあると思ったら「ちいさなおうち」と同じ方が描いた本だったのですね。

  • 壮大なるスケールで、描かれている。
    宇宙のはじまりから、生命のはじまり、
    そして、私につながる。

    主人公が 変化していく、
    三葉虫、頭足類、うみさそり、魚類、両生類、
    は虫類、恐竜、鳥類、ほ乳類、人類、
    最後の主人公が 私となる。

    右の大きなステージが その全体像であり
    左に 輪を描きながら、進化の過程が
    書かれている。

    これが、小学4年生 前後の絵本とは
    思えないほどの充実度。
    自然観、階層性、そして、進化。
    これほど 平易に 説明し尽くすことができている
    ことに、その才能を 見てとれる。

    これは、唯物史観ですね。
    アメリカで 進化論は否定されているというが、
    神が まったく存在しない 生命の歴史は
    称賛に値する。

  • 地球の始まりが知りたいという次男のリクエストで、有名なこの本をチョイス。
    地球の誕生から現代までを、お芝居の幕に見立てて描いて、丁寧な説明で教えてくれる。

    読み聴かせるにはちょっと長い。小学生が自分で読むのに向いてるかな。
    でも、4年生の長男にはつまらなく感じた模様。彼にとっては、図鑑などの写真やもっと詳しい説明の方がわかりやすいみたい。
    年中の次男には、面白かった模様。

    図鑑ほどは詳しくないけど、ストーリー仕立てで教えてくれるので、科学に関心の強くない女の子などに読みやすいと思う。
    最後の終わり方が素敵。

  • 前半はとても良いです

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