ちいさいおうち

制作 : ばーじにあ・りー・ばーとん  いしい ももこ 
  • 岩波書店
4.05
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本棚登録 : 1590
レビュー : 232
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105537

感想・レビュー・書評

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  • めぐりめぐって、最後はよかったね、という感じ。

  • 【読み聞かせ用】丘の上の小さいおうちの物語。時代や取り巻く環境は変化しても、小さなおうちは変わらないまま。いつも読む本より小さな字で文字数も多かったけれど、お話に流れがあるので、楽しめたようです。

  • こんなにも世界が変わってしまったんだなと、ほうっとため息をついてしまう。人間にとって自然とともに暮らすことと、いまのまちの暮らしがいかに違うか、何を失っているのかを、絵本だけれども大人にも訴えているかのよう。絵本の名作。



    もういつはるがきて、なつがきたのか、いつがあきで、いつがふゆなのか、わかりません。いちねんじゅういつもおなじようでした。

  • 名前はもちろん知っていたし、おおよその内容も把握していたのに、今まで読んでいなかった一冊。
    夏にぱらっとめくったけど、今回ようやくじっくり読めました。
    田舎にぽつんと建っていたちいさいおうちが、時代の流れとともに周囲が開発されていき、都会の中にぽつんと取り残された古い家になってしまう。
    ちいさなおうちとともにさみしい気持ちになっていると、そこへこの家を建てた人の子孫が現れ…

    田舎っていいな。としんみり思う一冊でした。
    季節の移り変わりが分かり、太陽や月が見え、花や動物たちの様子が分かるのは、当たり前のようでいて素敵なことなんだとしみじみ思いました。

  • 再読
    作者が女性だったと大人になって知った。ご主人に描いた絵本。
    ちいさなおうちの周りがどんどん開発されて、肩身が狭くなってくる。通りかかった孫がちいさなおうちを田舎へ連れて⁈帰り、長閑な田舎で再び暮らす。
    故郷を思い出す話。原画展を見に行き、筆の細やかさと温かさに感動した。妻であり、母であり、画家であり、ダンスや乗馬を嗜む活発な女性であった著者。私も1日1日を大切に生きようと思った。

  • ちいさいいえは田舎の丘に立っていました
    春夏秋冬の自然を眺め暮らしていました

    だんだんその丘に車が走るようになり、建物が増え、電車が走り、大急ぎで人たちが駆け回るようになりました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

    わたしも自然がだいすき
    ちいさいいえは 段々まわりに自然がなくなっていってきっと悲しかったと思う でも
    街を作った人たちもわざわざ自然を壊そうとしたわけではなくて
    電車も街も必要だし、でも自然も大切にしないといけないんだけど・・・・・難しいところ・・

    とりあえず
    ちいさいいえはまた素敵な丘に立つことになってよかった

  • 3歳2ヶ月 まだよくわかってないかな?でも好きみたい。読む側としては、文が長くて地味な絵本に感じます。。

  • 260106

  • 文・絵とも同じ人、バージニア・リー。バートンというのが感動的! 文も絵も心に染みる。。

  • まちに憧れるちいさなおうち。四季は必要。
    思ったより文字多めのため、また数年後に。C8798

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