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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001105674
みんなの感想まとめ
物語は、あかちゃんアザラシのオーリーが人間に捕らえられ、水族館での生活を強いられる中で、母親や海を思い出しながらも、最終的に故郷へ帰るという大冒険を描いています。特に、飼育係がオーリーを逃がす場面では...
感想・レビュー・書評
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凄い。
1954年初刊、1979年第14刷で420円。
時代を感じる。消費税すらないの。
そして皆が読んだんだろうね。
紙が外れて直してを繰り返して紙の位置がバラバラ。
大事にされてたんだなぁ。
この絵本の紙もカラフル。
紙がカラフルなの。
絵は白黒モノトーン。
新鮮だわ。
それで、内容よね。
面白かった!
並びが漫画っぽいんだけど、お話がとても面白い。
大冒険。
人間の都合で大変な目にあったけど、飼育係さんもいい人で、ハッピーエンドで終われたし。
表紙の絵より中の方が可愛いわね。
古い絵本だけど、一度読んでみる価値はあるとおもう。 -
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ouiさん、コメントをありがとうございます。
読みました!(「もりのなか」も確認してきました)
作者紹介は載っていなかったので、ネットで検...ouiさん、コメントをありがとうございます。
読みました!(「もりのなか」も確認してきました)
作者紹介は載っていなかったので、ネットで検索したら「マリー・ホール・エッツの絵本における戦争の影について」という論文が出てきたんです!
興味深い内容なので、ouiさんにもぜひ読んでいただきたいです。
本書でいうと、戦争で故郷に帰れない兵士、報道に踊らされる人々を揶揄している、など書いてありました。
私の知識は浅いのですが、深い所を知りたくなります。ouiさんのレビューがきっかけで、作者の背景や意図を知ることができて勉強になりました!
ありがとうございました。2022/07/05 -
なおなおさん、こんばんは。
論文読みました。「もりのなか」がハーメルンの笛吹きを踏襲していたとは。ゾッとしました笑
「森=エデンの園」説も...なおなおさん、こんばんは。
論文読みました。「もりのなか」がハーメルンの笛吹きを踏襲していたとは。ゾッとしました笑
「森=エデンの園」説も刺激的でした。
あんな短い絵本なのに驚くほど読みが拡がり(深まり)ますね。
ご紹介感謝です!2022/07/05 -
ouiさん、こんにちは。
さっそく論文を読んでくださってありがとうございます。
共有できる仲間がいて嬉しいです。
「『もりのなか』も最後は...ouiさん、こんにちは。
さっそく論文を読んでくださってありがとうございます。
共有できる仲間がいて嬉しいです。
「『もりのなか』も最後は読者に背を向ける」と意味深に書かれているので、オーリーも最後背を向けているのがとても気になりました。
寝顔を見たかった…。考え過ぎでしょうかね…^^;
私もouiさんのおかげで深まりました。
こちらこそ、ありがとうございました(^_^)2022/07/06
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昨日、古本屋さんで手に入れた絵本、
「海のおばけオーリー」
昭和29年4月15日第1刷発行
昭和48年2月28日第9刷発行
定価240円‥‥きっといい時代だったんだなあ
(100円で手に入れたけど)
「海のおばけオーリー」を同じように買われていた
ブクログ仲間の翠さんにも、ご報告、
(翠さん、ありがとうございました)
本自体は古いけれど、大切に読まれていた
みたいで、けっこうきれい。
大切に読もう。
挿絵は、「もりのなか」のマリー・ホール・エッツ
モノクロの漫画のようなコマ割り、
確かに斬新!
あかちゃんアザラシが人間に捕まって売られる。
「オーリー」と名付けられたアザラシは
水族館に売られるが、母親や海を思い出し
元気が無くなる。ちょっと怖かったのは、
物を食べなくなったオーリーに、館長が
飼育係に「こんや、だれもいなくなったら
オーリーを水から出して、ころしておくれ。
あまりくるしめるのは、かわいそうだ」
えーー!(怖っ)更に、
「飼育係がオーリーをテーブルにのせて、かべに
かかっていた木づちをとりあげました」
怖い‥今だったらきっと、動物愛護団体が黙っちゃいない。結局、飼育係はオーリーを川(?)に
放してやる。逃げる途中で人間が勝手にオーリーを
「おばけ」と勘違いして大騒ぎ。
遠い故郷まで泳ぎ続け、母親とやっと再会する。
考えてみると、「海のおばけオーリー」を
ちゃんと読んでいなかったような気がする。
いや、読んだのか?‥読まなかったのか、
記憶があやふや‥
この話、一応、小学3、4年生向きらしいけれど、
ちょっと難しいかもしれない。
でも絵はむちゃくちゃ好み。-
さららさん、私が読んだのは図書館本だったんです(人д`o)
図書館本なのにあの修復された具合、すごく大切にされているよなぁと思っています♡
...さららさん、私が読んだのは図書館本だったんです(人д`o)
図書館本なのにあの修復された具合、すごく大切にされているよなぁと思っています♡
でも今さららさんのレビューを読んで気付きました。
母がこの本の初版と同じ昭和29年生まれ!
高校生の時にラーメン一杯50円だったと言っていたので、当日240円はかなり高価な本だったのでは?と今更ながらドキドキしています
((((;゚Д゚)))))))2025/09/05 -
翠さんへ
そうだったんですねー(笑)
すみません、こちらが勘違いしてしまって。
図書館本で、そこまでちゃんと修復されて
いるなんて、愛され...翠さんへ
そうだったんですねー(笑)
すみません、こちらが勘違いしてしまって。
図書館本で、そこまでちゃんと修復されて
いるなんて、愛されている本なんですね。
なんだかほのぼのします。
それにしても、ラーメンが50円だった時代に
240円‥‥‥(ひえー)
ちょっと怖くなります‥
高価な本だったんですね‥びっくりです
(それを、100円で買ってしまった私‥)
情報、どうもありがとうございます
本の歴史(?)をいろいろ知って、
とても楽しかったです。
ありがとうございました♩♩♩2025/09/05
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マリー・ホール・エッツ作。石井桃子訳。
おかあさんアザラシが沖に出ている間に、水兵に連れ去られたあかちゃんアザラシ。
その小さいアザラシを買い取った動物屋がオーリーと名付けた。オーリーはさらに水族館に売られていく。
オーリーはまた無事におかあさんアザラシのもとへ帰り着くことができたのだが、それまでオーリーが関わった人間たちがあたたかく、ユーモラスに描かれる。
本作の個人的ハイライトは、飼育係がこっそりと湖に逃したオーリーを目撃する人たちがたえず、彼ら彼女らの妄想がどんどん膨らんで、おっかない怪獣としてディフォルメされていくところ。
絵はモノクロで、漫画のコマみたいなレイアウトになっている。そのひとつひとつが素朴なタッチでていねいに描かれていてなんとも味わいがある。
これがアニメーションになったら間違いなく泣く。すでにアニメ化は実現しているかもしれない。
石井桃子氏による小さな作者紹介がページに挟まっていた。そのなかでさらっと、
「エッツは、自分の『もりのなか』という絵本は、「死を目の前にして、万物と一体になろうとした経験」から生まれたといっています」
と書いてあって、鳥肌が立った。"かくれんぼ"、そして"父の迎え"というのは、そういう意味だったのか。
彼女が「目の前にした死」とは、不治の病でなくなった夫エッツ博士のこと。-
なおなおさん、
楽しい話なのに黒のイメージって、妙ですね(笑)たしかに。ふつうならもっと明るい色を使いますよね。
そうそう、このオーリーの...なおなおさん、
楽しい話なのに黒のイメージって、妙ですね(笑)たしかに。ふつうならもっと明るい色を使いますよね。
そうそう、このオーリーの本もそうですけど、お話の続きを空想したくなる。私なんかは、作者の人生が透けて見えそうな気がするからなんです。リアリティの秘密もそこにありそう。
何冊かエッツ作品を読んで、今村夏子さんの小説にテイストが似てるんじゃないかとうすうす感じ始めているところです。
もし未読でご興味があれば、なおなおさんもいつか読んでみてください。「こちらあみ子」とか最高ですよ!2022/06/30 -
ouiさん、こんばんは。
明日図書館に行くので、「もりのなか」等、黒のイメージがあったかどうか確認してこようと思います。
今村夏子さんの小...ouiさん、こんばんは。
明日図書館に行くので、「もりのなか」等、黒のイメージがあったかどうか確認してこようと思います。
今村夏子さんの小説は未読なんですよ。
この機会にと思い、「こちらあみ子」をさっそく予約してみました(^_^)!
ご紹介いただき、ありがとうございます。2022/07/01 -
なおなおさん、こんばんは
「オーリー」の黒さも見てみてください。コマによっては全然可愛くない(笑)それが良いんですが。
あみ子、気に入って...なおなおさん、こんばんは
「オーリー」の黒さも見てみてください。コマによっては全然可愛くない(笑)それが良いんですが。
あみ子、気に入ってもらえたら嬉しいです!2022/07/01
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おもしろかった。オーリーがこそされそうになったところがさびしかったけど、おかあさんと会えてよかった。オーリーがいろいろなことをして、おきゃくさんをよろこばせてあげたところがおもしろかった。ちずがついていて、ほかのお話ともつながっている感じがしたのもよかった。(小2)
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うまれてすぐにお母さんと引き離されてしまった、あざらしのオーリー。水族館で人気者になりますが、海が恋しくてたまりません。ついに逃げ出したオーリーはおばけと間違えられ、大騒動に…。小学生のころ買ってもらって、「すごくおもしろい!」と興奮したことを覚えています。親身な飼育係、うわさに踊らされる人々、お母さんとの再会など、今読んでも手応えのあるしっかりしたドラマがあり、ユーモラスな味があります。そのときの本は今でも大事に持っていますが、当時は小型版なのでした。大型版もほしい。
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表紙の印象が暗くてなんとなく手が伸びずにここまできてしまったいたけど、ひとたび本を開いて読み始めたらすごくおもしろかった。コマ割りの展開のせいかスピード感があって入り込んで読んだ。この絵本は黒いからこそ味と温かみがあっていい。柔らかくユーモアある言葉はさすがの石井桃子さん。もう一回読みたくなるな、これ。
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こんなにドラマチックで暖かいお話が繰り広がってるとは、知らなかった。
あかちゃんオーリーのおかあさんは、お乳のために海へ食べ物を探しに行っただけなのに。。
そのほんの少しのすきに、水兵さんにオーリーは連れていかれ、売られてしまう…
そして、水族館へ。
ここからドラマチック!
お母さんが恋しくて、食べることもできなくなり、元気をなくしたオーリーは、病気で苦しんでいると館長さんに勘違いされ、飼育ががりに、殺すように命じられてしまう。。
でも、そんな事ができるはずの無い飼育員さんのおかげで、オーリーは海に逃がされます。
そしてここからが長い旅の始まり…
楽しい絵本でした。うーん、絵本というより、漫画みたい。 -
何十年も前に読んでいたけれど、「ちっちゃな科学」で福岡さんが絶賛していたことで、読み直してみることに。
水族館の館長が、弱ったアザラシを殺してしまえと指示するところなど、記憶になくビックリ!
でも、全体の感想は良かった。遊びたがりのオーリーもかわいい。 -
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エッツを続け読み。動物への愛情がこの絵本でもあふれている。
コマ割りのモノトーンでマンガっぽい作りなので絵本らしさはなく、ストーリーも長いので童話との中間みたいな感じかな。
川に時々、たまちゃんだとか来て人気者になるけれど、オーリーみたいな事情があったのかなと、そこまでの道のりを想像しちゃうよ。
ラストの前に、おばけと騒いだ人たちが、事情を知って笑顔になるとこがホッとした。 -
飼育係のひとが優しい人で良かった!
オーリーの無邪気な行動と、勝手にどんどん怖がる人々の対比が面白い。
そんな勝手な人達だけど、おばけの正体がオーリーと分かっても笑い飛ばせるユーモアがあるのは外国の絵本らしくて良い。日本人が作るともっと暗いい話になりそう。 -
ドキュメンタリータッチで、人間の勝手さが悲しい。
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こういう話だったか。イメージしていたものとは違うな。アザラシ版ファインディング・ニモ、あ逆だ。ニモのほうが後だ。
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オーリーの絵が可愛い。構成がすてき。
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親から引き離され、連れ去られ、人間の都合に振り回される、かわいそうなオーリー。
帰り道はイリノイ州シカゴから五大湖を通ってロードアイランド州への長旅。五大湖って全部繋がっていて、しかも海とも繋がってるのか。 -
マリー・ホール・エッツ (著, イラスト), 石井 桃子 (翻訳)
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海のおばけと言われてしまった動物の話。
表紙の色と絵の雰囲気からちょっとホラーなの?と思ったけど、読んでみたらアザラシだったので全く怖くなかった。
遠目に見ると宇宙人のようにも見える。。
息子も最初は「これ見ない」と言ってたけど、一転して「かわいいね」と言っていた。
漫画みたいなコマ運びで、ちょっと長いので息子は途中飽きていたけど、最後にお母さんアザラシと再会出来たと聞いて「良かったねぇ」と言っていました。
聞いてなさそうにして、ちゃんと理解してるんだなぁ。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
マリー・ホール・エッツの作品
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感想 :

今日、古本屋で手に入れました!
昭和29年4月15日第1刷発行、
昭和48年2月28日第9 刷発行、
なんと¥240です、びっ...
今日、古本屋で手に入れました!
昭和29年4月15日第1刷発行、
昭和48年2月28日第9 刷発行、
なんと¥240です、びっくりです。
本時代は古いものですが、きれいに読まれて
います。これは買いだったのかもです♩
大事に読もうと思っています
わわっ!240円!!
420円なんて比じゃないですね∑(゚Д゚)
しかもきれいな状態のままなんて、...
わわっ!240円!!
420円なんて比じゃないですね∑(゚Д゚)
しかもきれいな状態のままなんて、いいお買い物でしたね(*^o^*)