サリーのこけももつみ (大型絵本)

  • 岩波書店
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本棚登録 : 331
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (54ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105902

感想・レビュー・書評

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  • ジャムを作るための実を取りに来た親子。
    それより少し後に冬眠するためにたくさん実を食べに来た熊の親子。
    両者が交差する。
    感動はないが優しさはある。
    絵も良い。
    ただ、高評価にはあたらず。

  • よみきかせに向いている絵本なので、今回は大型のほうを図書館で借りた。

    サリーはお母さんとこけもも山へ、冬にむけたジャム作りに使うこけももを摘みに行った。
    山の向こう側には、小さな熊がお母さん熊とこけももを食べにやってきていた。

    以前借りた小型の絵本は、カバーそでが切断されておらず、見返しの絵が隠れていた。
    今回はそんなこともなく、大型のためしっかり絵をみることができて良かった。
    「訳者のことば」の小さな解説で、「こけもも」は原文ではブルーベリーであることを知った。
    白地に紺の絵と茶の文で、すっきりしている。
    それぞれの見開き2Pに絵が一場面のことが多く、紙芝居的でいいかも、と今回初めて感じた。

  • サリーとお母さんはこけもものジャムを作るために、摘みにいきます。サリーはお母さんを追いかけながら、自分のバケツにけももを入れるよりよりも食べることに夢中になります。同時にくまの親子も冬眠のためにこけももを食べていました。そうするうちに、相手を取り違えて、サリーはくまのお母さんに、子ぐまはサリーのお母さんについていきました。
    気づいたお母さんたちはびっくりして自分の子どもを探しにいきます。

    子どもの頃にお母さんを別の人と間違えるということがよくあったな、と思い出しました。サリーのお母さんがサリーを見つけてくれてよかったです。

  • サリーがお母さんとこけもも摘みに行き、山を歩いていきます。すると、同じ山(丘?)で反対からクマも冬越しの為にこけももを食べ食べ歩いて来ます。私はサリーが子ども用の小さなバケツにこけももをいれる音、ポリン、ポルン・・・が好き。ドキドキハラハラ!でも、最後はホッとできる。何度読んでも楽しめる絵本。

  • サリーと素敵なお母さん(だって、山に入る時もスカートなんだもの)、そして、優しい母熊とかわいい坊やの小熊がこけもも摘みに夢中になって、山でばったり出会うおはなし。ちょうど今の季節にぴったりのお話。見開きの古き良き時代のキッチンがステキ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

  • 年中娘。去年行ったブルーベリー狩り、また今年も行きたいねと言っていたけどこの状況なのできっと行けないね…。来年行けるかわからないけど、まだ去年の体験を覚えているうちにブルーベリー狩りのことを楽しく思い出したいなと思ってこちらを読み聞かせ。モノクロで写実的な画、娘の好みからは外れていそうだから、どうかな?と思ったけど、2日目の夜も読んでと自ら持ってきた。好んでもらえたようで嬉しい。2020/5/31

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「生き物・自然」で紹介された本。

  • 野生は人間に、人間は野生に手を出してはいけないというルールがよく行き届いている…

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
    ・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
    ・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
    貸出方法については、ユニリーフのHP  http://unileaf.org/  をご覧下さい。

  • リズム感がある文章で読みやすく、直ぐに物語へ引き込まれる。山へこけももつみにいく、サリーとお母さん、そして、こけももを食べに行く子グマと母クマ。無邪気な子どものサリーと子グマ、それを優しく諭すそれぞれの母たち。これから冬を迎える親子。

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著者プロフィール

ロバート・マックロスキー

「1978年 『すばらしいとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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