くんちゃんのだいりょこう (大型絵本)

  • 岩波書店 (1986年1月1日発売)
4.02
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感想 : 89
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Amazon.co.jp ・本 (34ページ) / ISBN・EAN: 9784001105919

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

子どもが成長する過程を温かく描いたストーリーは、微笑ましい瞬間に満ちています。主人公のくんちゃんの愛らしい行動は、読者の心を和ませ、親としての思いやりや見守りの大切さを再認識させてくれます。特に、くん...

感想・レビュー・書評

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  • くんちゃんの行動がほんとに微笑ましい!
    あと、パパさんとママさんの見守り力…こうありたい…難しいけど。
    歩数で言ったら、相当なだいりょこうだったと思うよ、くんちゃん!

  • くんちゃんのやりたいことをやらせてみようと言ってくれるおとうさん。
    くんちゃんが戻ってくるたびに何回でもさよならのキスに応じてくれるおかあさん。
    くんちゃんみたいな子どもの体験は、過去でもこれからずっと先の未来でも普遍のものだろうし、くんちゃんのおとうさんおかあさんのまなざしもどんなに文明が発達しても変わらないものとして、古くなることは決してない。
    だから、くんちゃんのしあわせな姿をみるとわたしもじんわりあたたかくなるし、両親ぐまの愛情深さに読んでいて安心する。
    淡い青と黒の二色刷りのシンプルながらも愛らしいくま一家がかわいいし、表紙も含めて見開きの絵が広がりがあって見てて楽しい。

    晩秋~初冬向け

  • くんちゃんのお父さんお母さんのように、常に広い心で我が子に接したいと思ってはいても、現実にはなかなか出来ないなあ。

  • くんちゃん、かわいいな♡ 愛らしい繰り返しがたまらない。お父さんお母さんの見守り方も愛情たっぷり♪ 冬眠前にいっぱい遊んで?よかったね(*^_^*)

  • いたずら子ぐま「くんちゃん」の大冒険を描いた微笑ましいお話。何度も忘れ物をとりに戻るくんちゃんを何度も優しく迎えるおかあさんとおとうさん。そのゆったりとした懐の深さのようなもの。その旅が小さくも大きくもかわりなく、可愛い子に旅をさせる時にあるべき親の姿なのかもしれない。
    このあとふゆごもりをして更に大きく成長したくんちゃんの姿が楽しみである。

    墨と水色だけをつかった素朴な画は、大抵二色しか使わないドロシー・マリノらしい画風とのこと。みなみのくにへ飛び立つとりたちを包む空の水色、くんちゃんが繰り返し登る丘に生える水色、川を流れる水色、くんちゃんの首元を温める縞模様の水色。ひっそりとした水色に包まれた家の中。実に表情豊かに刺されて柔らかな水色。

    冬の張り詰めた空気を感じつつ、まだ先遠い柔らかい春の訪れを待ち遠しくなるような一冊。

  • くんちゃんシリーズでこれだけ岩波書店なんですね。なかなか始まらない大旅行。旅にはあれとあれもあったほうがいいよね、と準備が終わらないくんちゃん。眠くなっちゃってね、昼寝したらね、冬眠…きっと春まで大旅行の夢を見るのだろうなあ。お父さんもいいなあ。

  • 冬ごもりの季節。渡り鳥と話して自分も南へ渡ってみたいと言い出す、熊の子くんちゃんのお話。
    お父さんの「やらせてみなさい」が最高に好きなフレーズ。何度も丘を往き来するくんちゃんが可愛らしくて好き。
    3歳さんにはちょっと長めかな?と思ったけど、集中して聞いてくれてホッとした。

    3歳、1月、7分

  • くんちゃんのだいりょこうはじゅんびがたいへんでした。

  • ほんとは大りょこうじゃないかもしれない?

  • くんちゃんの大旅行を見まもるパパとママが素敵です。

  • ああ〜くんちゃん。本当に本当に大旅行だったねぇ!

  • 『改訂 私たちの選んだ子どもの本』で知り、図書館で借りた。

    冬ごもりの季節、子ぐまのくんちゃんは、鳥のように南の国へ大旅行に行こうと考えた。

    「……ぼくも わたっていっていい?」って、訳がかわいい!
    旅に必要であろうものを思いつき、丘までの短い旅路から繰り返し家に引き返す、くんちゃん。
    子どもの無邪気な思いつき、私の子どもの頃好きだった、さとうわきこさんの『おつかい』を思い出した。
    そして、やっぱりすてきなのは、くんちゃんのお父さんとお母さん。
    「見守る」とはこういうことなのだろう。
    くまたくんシリーズのようなあざとさを感じないのは、シンプルな絵と色のせいだろうか。
    『くんちゃんのもりのキャンプ』も良かったので、シリーズで借りてみよう。

  • 渡り鳥を追いかけて、だいりょこうを試みるくんちゃん。温かく見守る両親が素敵です。忘れ物を取りに、何度も戻ってくるくんちゃんに、「まーた戻ってきたよ」と盛り上がる息子。疲れてベッドに入ったくんちゃんが目覚めるのは春なのかな。
    (読んだ時期:6歳)

  • この本が大好きで、でも本を買ってるときりがないので
    我慢していたのだけれどやっぱり買った。

    くんちゃんのしぐさもかわいいし、お父さんお母さんのやさしい顔も大好き。あれこれ荷物を持ってよいしょ、よいしょ、と丘へ向かうくんちゃんの愛らしさったらない。読んでるとため息がでてしまう。大人になってはじめて知った絵本でした。

  • ジャケ買いならぬ「見返し買い」。
    くんちゃんシリーズは
    表紙から見返しに描かれる森の景色がすごくいい。

    くんちゃんの純朴さにもやられる。
    なんだよ、もー。

    ”BUZZY BEAR GOES SOUTH”を”だいりょこう”と翻訳した
    石井桃子もさすが。

  • 図書館利用。すごく好きなお話。終わり方も完璧だと思う。くんちゃんのおとうさんおかあさんのように、おおらかにあたたかく子供と向き合っていけるといいなあ。

  • 4.22

  • 漢字 なし(ひらがなのみ)
    フリガナ なし(ひらがなのみ)
    文字の大きさ 大
    長さ 短い(35ページ)
    出版年 1986年
    内容 くまのくんちゃんが渡り鳥を追いかけて旅に出ようとするが、なかなか出かけられないお話。
    感想 子どもの冒険心をやさしく見守る両親の温かさが沁みる。内容は小学生にはちょっと幼い。幼児向けか。

  • 渡り鳥を見て、南の島に大冒険することにしたくんちゃん。はたして…。

  • 何度も行ったり来たりして、けっきょく大旅行しないからね。
    いろいろ 歩いたけど結局 大旅行 しなくてびっくりした。題名なのに大りょこうをしなくてびっくりした。
    かわいいなって思った。

    2024/12/05 小1

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