赤い目のドラゴン (大型絵本)

制作 : イロン・ヴィークランド  ヤンソン 由実子 
  • 岩波書店 (1986年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105926

赤い目のドラゴン (大型絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 母ブタが子ブタを産んだとき、その中に真っ赤な目のドラゴンの子どもを発見した私と弟。
    みどりいろ、でも目だけは怒ったように真っ赤な小さいドラゴン。
    嬉しそうにしっぽを右左に振り、時々機嫌が悪くなったり。

    「ドラゴンかわいー。なんで行っちゃったの。いなくなっちゃうの?なんで?寂しいじゃん!」(S9)

    こういうこと、私も子供の頃にあった気がする。ドラゴンだったのかぬいぐるみだったのか、絵本だったのか、友達だったのか。
    こっそり布団の中で泣くような別れ。
    そんなことをじんわり思い出す。

  • 「子どもを本好きにする10の秘訣」>「冒険・ファンタジー」で紹介された本。

  • 淡々とドラゴンの世話をした話を綴ったお話。
    本当にドラゴンが存在しているかのように感じられる。
    ドラゴンを育てる!別れも含めて、なんて素敵。

  • ヨーロッパの田舎の素朴な情景、
    小さなドラゴンのいる風景、
    とても雰囲気の良い物語

  • ちょっと寂しいわね

  • ≪県立図書館≫

    ドラゴンがいるということを比較的すんなりと受け入れる文章が、楽しくて魅力的だと感じた。
    最初の一文で、子供がぐっと注目するのを感じた。
    子どもたちは、まるで自分たちがドラゴンを飼っているかのように聞き入っていた。

  • 赤い目のドラゴンと兄弟との出会いと別れの話。

  • 9月1日。昨日までは「夏」だったのに、9月に入ると「秋だなー」と、しんみりした気持ちになるのは、なんでだろう。そんな気持ちを抑えきれずに、この本を出してきました。とても大好きな本だから、この余韻を楽しめるようになってからと思って、まだ、娘には読んだことがなかったのでした。
    久しぶりに読んだ「赤い目のドラゴン」は、やっぱり素晴らしかった。静かな語り口とラストのもの悲しさ(でも、決して悲しい結末ではありません)が、言葉に出来ない程素晴らしいのです。
    「寂しいね。」とポツリと娘が言いました。大人になったら、きっと、この寂しさを懐かしく、そして温かく受け入れることが出来るはずだよ。

  • さいごに おわかれするのが.ちょっとさみしい。

    絵はげいじゅつてきで上手。
    ドラゴンのするしぐさが かわいい。

  • 私が小さい頃うちにも確かにドラゴンはいた。赤い目をして、当たり前のようにそこに居たんだ。ある日家族旅行に行く前日、預けた家から逃げ出した。どこを探しても見つからず。遠くに鳴き声だけが響いていた。

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