三びきのコブタのほんとうの話 A.ウルフ談 (大型絵本)

  • 岩波書店 (1991年1月1日発売)
3.69
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001106121

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物事を多角的に捉えることの重要性を教えてくれる作品で、オオカミの視点から「三びきの子ブタ」の物語が新たに描かれています。オオカミには彼なりの理由や背景があり、単なる悪役ではないことが示され、読者はその...

感想・レビュー・書評

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  • 多方面から物事を見るって大事。
    オオカミにはオオカミの言い分があったのね。
    ただのイジワルオオカミじゃなかった。

  • 「三びきの子ブタ」のお話をオオカミ側から見ると、というコンセプト。
    加害者が自分に都合のいいように語っているのか、本当にこうだったのかは判然としないが、なかなかエッジの効いたお話になっている。
    最後まで読んでから、もう一度表紙を見ると、最初に見落としていたものに気がついた。

  •  「3びきのこぶた」のパロディですが、表紙の新聞を持っている手はぶたさん…などなど、見れば見るほど手の込んだ絵本です。さて、オオカミの言い分は、本当なのか?法律や裁判について学んだ後、6年生に読み聞かせたい絵本です。(渡邉)

  • 民話をベースにしながらもオリジナルの要素があって面白い。
    相手の立場でものを考えると一方的に言えないよね、ということの典型だと思いました。

  • 三匹のこぶたをオオカミの視点にしたらどうなった?という話。なるほどなあというか、そういう前置きがつくと視点が広がって面白い。三匹のこぶたを読んだ直後に読むのがいいかも。

  • 2023.2.1 3-3

  • 読了

  • まあまあ

  • ジョン シェスカ (著), レイン スミス (イラスト), いくしま さちこ (翻訳)

  • おおかみ目線での三びきの子ブタ

    ひとつのストーリーだけにとらわれず
    多面的に色々な視点から情報を得るのはおもしろい

    吹き飛ばしたのではなく
    くしゃみだったとは

    ちなみに、保育園で読んだ三びきの子ブタは
    木とレンガの家は体で体当たりしてたとのことで
    息子はお話してくれました

  • <THE TRUE STORY OF THE THREE LITTLE PIGS>

  • 視点が変わると見え方が変わる。こういう考え方の訓練は必要だと思う。

  • 読み聞かせ。高学年。7分。オオカミ目線でみた三びきのコブタの本当の話。

  • 30年度 4-3
    10分

  • 本当はオオカミが悪いんじゃない、おばあちゃんのバースデーケーキを作るために砂糖が足りなくなったので砂糖をもらいに行った。風邪を引いてて、くしゃみをしたら藁の家や木の家が吹っ飛んで豚が死んでたので食べた

    うーん、それなら仕方ない。

  • 「3匹の子豚」のオオカミ目線からのお話。
    オオカミの口調が楽しい。
    一つの出来事でも、見方によっては全然違うものになるという感じの絵本。
    小学生には、非常にウケそうなお話。



    小学5年  6月 8分

  • 5年生に読み聞かせ。ちょっと表現が怖かったかな。別の角度から見ると…という勉強にはなると思うが、人によって捉え方は違うはずなので、少し不安が残った。

  • すごく期待して読んだ
    物事を多面的にとらえられない私だから
    開眼があるかも!と
    絵が全体にダークで魅力的
    でも、なんかね、ウルフ君には悪いけど
    言い訳はうまいけど、ね

    ≪ 食べられた コブタが やっぱかわいそう ≫

  • オオカミが二晩家にいった、おおかみがベルをならしたら、ひげをそっているところがおもしろいです。

  • 20130528 朝6年生
    20160112 朝3年生
    20161018 朝5年生

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著者プロフィール

児童文学作家。主な作品に『三びきのコブタのほんとうの話』「タイムワープ三人組」シリーズ(ともに岩波書店)などがある。嘘のつけない性格で、毎年二月の第二月曜日には、くさいくさいチーズぼうやの誕生日をレインと一緒にお祝いしているという。

「2019年 『くさいくさいチーズぼうや&たくさんのおとぼけ話【新版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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