ギルガメシュ王さいごの旅 (大型絵本)

  • 岩波書店 (1995年10月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784001106206

みんなの感想まとめ

永遠の命を求めて旅をする王の物語は、苦難を乗り越えながらも民を思う強い信念を描いています。ギルガメシュは、死を恐れつつも、自らの限界を試し、様々な試練に立ち向かいます。旅の終わりに彼が得たものは、肉体...

感想・レビュー・書評

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  • 永遠の命をもとめて旅をする勇敢で賢明な王のお話。どんなに苦しくとも民を想う強い信念で進んでゆく。旅の終わりそんな王が手に入れたものとは?

  • 昔から死の概念はあるんだなぁと思った

  • ギルガメッシュは全ての美徳、勇気思いやり誠実さ困難にあっての粘り強さ、理想に向かっての献身的努力などを体現してます

    イシュタル最後まで悪いやつ
    幸せは身近にあるもんだな
    ライオン助ける、かわいい
    王でも間違いをおかす
    つい寝てしまったのおもしろい

  • ノアの方舟の原点になった話をしてもらっているときにギルガメシュ寝るんかーい!
    蛇が脱皮をする事にうまく結び付けられている気がする

  • ギルガメシュ王のたたかいにつづいて読んだ。

    死を恐れ、永遠の命を探し求めて旅に出たギルガメシュ。永遠の命を手に入れられず、若さを保つ秘薬も奪われ、辛苦の旅の収穫ナシと嘆くギルガメシュだったが、自分の国を初めて上空から見て心が動く。

    死は免れずとも、その勇気、立派な行いは人々の心に「永遠に生き続けている」というラストがよかった。息子は胸をあつくしたかな。

  • 最後まで諦めない心。
    死ぬのは免れないけど、都を作ったこと、良い政治をしたことで人々の心のなかに、永遠に生き続けることができる。

  • 途中、1冊抜けているみたい

    シャマトとエンキドゥと死後、永遠の命を求めて旅に出る
    シャマトの魂の鳥、太陽神のもとへ
    若いライオンを助けて一緒に行く
    太陽神に会うとウトナピシュティムが知ってると言う、神々のためにぶどう酒を作るシドゥリに会う
    ウトナピシュティムは死の海を越えた先にいる、6つの昼7つの夜の間話を聞いて寝なかったら秘密を教えると言われるが寝てしまう、洪水の話
    若さを保つ草を見つけるが、ギルガメシュに結婚を断られ、エンキドゥを殺し、蛇になったイシュタールに食べられる
    グリフォン?になったエンキドゥに乗って都へ帰る、立派な都に住む人々の心には永遠にギルガメシュが生き続ける

    聖書の洪水の話がそのままギルガメシュ叙事詩に
    こっちの方が先なのだろうし、聖書にも元になる話がおったんだ
    完全オリジナルかと思っていた。

  • ギルガメシュ叙事詩は世界最古の物語のひとつ。キリスト教のノアはユダヤ教のウトナピシュティム。

  • 3部作最終話。永遠の命を求めて。

    1,2,3と読み進めて行くことに味わい深いものを感じる事ができる。

    これまた、絵が良いんだよね。

  • 永遠の命を得る旅に出るギルガメシュ…今作はお供のライオンがかわいい…。

  • 不老不死は古代から永遠のテーマなのねー

  • 請求記号:2069999 図書ID:376.159/Ze

  • 神話らしい、底のふかさが絵と簡潔な物語にうまく表現されている。読み聞かせにとても良かった。

  • この絵ってもしかして
    木版?を生かしてる?
    調べてみよう。

  • 『齋藤孝のおすすめブックナビ 絶対感動本50』より

  • なんと最後の戦いから読み始めてしまった。
    絵がなんというのかものすごい書き込まれ用で、エジプトやヨーロッパの美術館に迷い込んだような雰囲気。
    いろんな絵をみせるにはいいと思った。

    というより、私だったら選ばなかったものを子供が選んだのだけど。

  • どんなものでもそうだけど、ものが知れ渡るにはすこしブランクがある。 その間に違うものが流行ったりする。 まあ関係ない。 この本は泣けるように感じる。 三つの絵本のお終い。 いい話だ。 ウトナ・ピシュテム

  • この旅の舞台は、この辺りだろうな、楽園は、あの国だろうな、など想像しながら読めるのが楽しい。大変な目的と大変な旅の果てに得たものの素晴らしさが広大で心に響く。メソポタミア文明の頃にノアの箱舟の原型と言えるお話ができていたことにも新鮮な気持ちで驚けた。

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