スズの兵隊 (大型絵本)

制作 : マーシャ・ブラウン  光吉 夏弥 
  • 岩波書店
3.29
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本棚登録 : 42
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001106268

感想・レビュー・書評

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  • 【読み聞かせ】アンデルセン作。鈴の兵隊と紙の踊り子の悲しい物語。幸福の王子に似た結末。

  • ああ、こういうお話だったなあ。切ない。
    人形が動くわけでは無いのに、恋物語がドラマチックに展開していくところが良い。
    安易に動かない描写が、逆に生き生きとさせる。
    流石だなあ。

  • きれいな絵、美しいお話。

  • 持ち主の男の子が腹立たしい。
    物悲しいお話。

  • 資料番号:020116323
    請求記号:Eブラウ

  •  切ない恋のお話です。

  • なんだか、悲しいな~。
    子どもが読んじゃいけないよ~。

  • 一緒に燃えてしまう兵隊とバレリーナは、幸せだったのだろうか。

  • 25人のスズの兵隊がいました。一番最後に鋳型に入れられた一人だけスズが足りず一本足でした。
    それは男の子の誕生日プレゼントで、一本足の兵隊は家にいた紙のバレエの踊り子に恋をします。
    そんな様子を見ていた子鬼に目をつけられた兵隊は恐ろしい悲劇に見舞われます。
    窓から落ち、新聞紙の舟に乗せられ川に流されたり、どぶねずみに追いかけられたり・・・
    最後には魚に飲み込まれますが、偶然にも持ち主のもとに戻ってきます。
    安心したのもつかの間、今度は男の子にストーブの中に放り込まれてしまいます。
    ちょうどその時、風が吹いて踊り子も炎の中へ!
    翌朝小さなハート形のスズの塊と踊り子のスカーフが残っていました。
    美しくて悲しい愛の物語です。

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プロフィール

アンデルセン(1805年~1875年)●
デンマークの童話作家。貧しい家に生まれたが、本人の努力と周囲の助けで大学に入学した。オペラ歌手を目指したが挫折、1835年に小説『即興詩人』を出版し、一躍有名に。その後、童話作家として多くの作品を残した。お話は民話をもとにしたものではなく、自分自身の創作であった。代表作に『マッチ売りの少女』『みにくいアヒルの子』『はだかの王様』など。首都コペンハーゲンに、人魚姫の像がある。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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