ビリーはもうすぐ1ねんせい (大型絵本)

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001106305

みんなの感想まとめ

小学校への不安を抱える子どもが、少しずつ自信を持って学校生活に馴染んでいく様子が描かれた物語です。主人公の男の子は、母親の温かいサポートを受けながら、巣から飛び立つ小鳥のように成長していきます。物語は...

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐ上の子が1年生なので、読み聞かせ。とっても面白かったみたいです。よかった!

  • もうすぐ1年生になるのは楽しみだけど、学校での心配もいろいろあってお腹の辺りが少し変な感じのビリー。緊張しいな6歳の息子と重なって他人事とは思えない。
    お母さんとお庭で助けて介抱した小雀を空に放す時、「とんでいかなくちゃ、いけないんだよ。ひとりで、なんでもできるように、ならなくちゃ、いけないんだよ。ぼくとおんなじように、ね」とビリーが小雀に話しかける場面はその健気な覚悟に危うく涙ぐみそうになってしまった。
    息子もドキドキの不安の壁を乗り越えて、スムーズに小学校生活がスタートできますように。

  • 小学校には絶対に行かない!と騒いでいた幼稚園生の私に母が読み聞かせてくれた本。
    何度も読み聞かせてもらい、ちょっとだけ小学校楽しいかも?行ってみようかな?という気持ちになった記憶があります。

  • **********
    「入学」時期に。

    小学校に多少の不安を抱いていたやや押しの弱い感じの男の子が、学校に行って順応する話。

    旧い感じの本で、ページあたりの文章は多くないがページ数があるのと、説明口調のですます調なので、1年生への読み聞かせ時にはクラスの雰囲気によっては端折る工夫を。

    母親に例えられた、"巣から出たがらない小鳥"状態から、庭で保護してあげたこすずめを元気にさせて巣立たせたことから、"ひとりでなんでもできるようにとんでいかなくちゃ"と少しづつ前向きになり、結局学校初日をなんとか上手にこなして、こすずめ同様お友達と仲良くなって終わる。ほのぼのとした画調でほんわかと読める。

  • 20120908

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著者プロフィール

1935年、愛媛県に生まれる。早稲田大学第一文学部国文科卒業後、コロンビア大学大学院で児童図書、および図書館学を学ぶ。絵本に、『ふしぎなたけのこ』『かさ』(以上福音館書店)、『こぎつねコンとこだぬきポン』(童心社)など多数。訳書に、『時の旅人』(アトリー作)、『思い出のマーニー』(ロビンソン作)(以上岩波書店)などがある。2011年永眠。

「2016年 『にわとり城』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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