十万本の矢 三国志絵本 (大型絵本)

  • 岩波書店 (1997年11月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784001106367

みんなの感想まとめ

歴史的な物語を絵本という形で楽しめる作品であり、特に三国志に興味を持つ子どもたちにとって魅力的な内容です。高学年の男の子や女の子がストーリーに引き込まれ、キャラクターの思惑を理解する様子が印象的です。...

感想・レビュー・書評

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  • 映画、「レッドクリフ」にはまった息子に間髪入れずに読みました。
    もちろん映画よりも話しがわかりやすく、同シリーズの三国志絵本にはまるきっかけとなりました。
    独特の画風に親もはまりました。
    人物名の難しい漢字も入っていますが、読み仮名があるので、親としても助かりました。

  • 三国志好きな母友達のオススメで読みました。知恵を使い戦略を練って達成する展開が好きな息子は感心していました。だんなも三国志好きなので喜んでいました

  • 三国志の絵本。高学年の男の子は興味をもって聞いていた。女の子でも、途中で「(孔明のねらいが)わかった!」という顔をする子もいた。

  • 三国志絵本。いつもと違う本を読ませてみたくて。子供向けっぽくはなかったけど、割と興味を持って聴いていてくれました。お父さんが読んだら、サラリーマン的なコメントを発しそうだな。

  • 魏の兵士が10万本もの矢を呉の兵士と間違えてわら人形をうったのが孔明はよく頭がまわる人なんだなと思った。

  • これも孔明の罠…赤壁の戦いの時の有名なあれですね。レッドクリフの金城武かっこよかったなあ。懐かしい。周瑜が無理難題をね…そしてそれを引き受けてね、かなり時短で十万本ゲットしてすごいよ孔明…この絵本は子どもでも親しめるように描かれているけど、人物の顔と頭身が見慣れないかんじで違和感あるかも…でもうちの長男も興味を持って読んでました。

  • 良かった

  • 孔明の知恵者ぶりが簡単に理解できる。

  • 3日前から霧を予測して魏の軍に10万本の矢を打たせる

  • 30年度 6-1 6-2 6-3
    29年度 6-1
    9分

  • 軍師、との頭のいい人には、かなわないわ⁉️

  • 読み聞かせ講座で紹介されていたので、図書館で借りた。

    協力して魏を討つために、呉の軍師・周瑜は、蜀の軍師・孔明に、三日以内に十万本の矢を用意するように言う。
    孔明は、魯粛(呉)に二十隻のわら人形を立てた船と六百人の兵士を用意してもらい、三日後の霧の未明、長江に船出して、魏の矢を手に入れる。

    知っていたような、知らなかったような。
    中国の三国時代が舞台のしぶい作品なのだけれど、とんちとも取れる。
    孔明が切れ者でかっこいい、周瑜の妬みがぼやきで終わるくらいで良かった。
    きもちわるいのか、きれいなのか、なんともいえない絵だ。

  • 「子ども読書週間」なので中学校で読み聞かせしました。
    馴染みのない中国の地図や登場人物の説明を事前にしてから読みました。

  • 図書館本。絵がイイ。

  • 三国志演義第46話のおはなし。
    孔明かっこいい。軍を率いるものは、天文、地理に詳しくなければならない。

  • よみきかせ 8分

    三国志のお話になじみがない私には登場人物の名前が難しくて、練習不足のときにはひやひやすることがありました。絵本が大きくて顔から遠いほうのページの振り仮名の文字が細かくて見難かったので。反省。

    高学年のクラスでも、男の子も女の子もよくきいてくれる絵本で、最後にみんな一様に感心するのが可笑しかったです。

  • 10万本もの矢を3日で用意できちゃった。
    孔明は賢い!!

  • この絵本は 羅貫中作「三国志演義」第46回の話にもとづいたものです。
    孔明(本名:諸葛亮)がいかに知恵者だったかが分かります。3頭身の人物の描写もユニークです。

    (あらすじ)
    「10日以内に10万本の矢を用意してくれないか」と言った周ゆ(呉の国の軍事戦略すべてをとりしきる)に対し、「3日もあれば十分」と言い放った孔明。周ゆに内緒で魯粛(周ゆの部下で幕僚)に20隻の船と600人の兵士を借り、どの船にもわら人形を沢山乗せた。約束の3日目のまだ暗いうちから船出し、深い霧が立ちこめる中、魏の軍陣の近くまで行き、岸に沿って一列に並んだ。突然の兵士や太鼓の音であわてた魏の軍は、太鼓や叫び声のする方へどんどん矢を放った。放たれた矢は、わら人形に突き刺さり、まんまと10万本の矢を手に入れることが出来た。」

  • 2004年12月1日

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著者プロフィール

唐 亜明(Tang Yaming タン・ヤミン)

北京生まれ。早稲田大学卒業、東京大学大学院修了。編集者として多くの絵本を手がけた。
主な著書に『ビートルズを知らなかった紅衛兵』『さくらの気持ち パンダの苦悩』(以上、岩波書店)、『翡翠露』(TBSブリタニカ、第8回開高健賞奨励賞)、絵本に『ナージャとりゅうおう』(講談社、第22回講談社出版文化賞絵本賞)、『西遊記』(講談社、第48回産経児童出版文化賞)、中国語の翻訳書に上皇后美智子様著『橋をかける』(少年児童出版社)、佐野洋子著『100万回生きたねこ』(接力出版社)、日本語の翻訳書に姜戎著『神なるオオカミ』『大草原のちいさなオオカミ』(以上、講談社)などがある。中国語の著書・翻訳書は100冊以上。
現在、中国の児童書出版「小活字」編集長を務めている。

「2023年 『わたしのかみひこうき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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