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Amazon.co.jp ・本 (356ページ) / ISBN・EAN: 9784001106916
みんなの感想まとめ
未知の土地を進む冒険と、人間の欲望が生む葛藤が描かれた物語です。若き地図師エステバン・デ・サンドバルは、王の黄金を盗んだ罪での裁判を待ちながら、インカの黄金の七つの都市への旅を思い返します。アラルコン...
感想・レビュー・書評
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新スペイン ベラ・クルスの牢獄。
若き地図師エステバン・デ・サンドバルは
王の黄金を盗んだ罪での裁判を待ちながら、
インカの黄金の七つの都市への旅を思い返していた。
アラルコン提督の船は陸を進むコロナード軍へ物資の補給のため北上していた。
船に乗り合わせていたサンドバルはメンドーサ隊長から提督に叛旗を翻して
黄金都市へ向かう計画に声をかけられる。
だが、アラルコン提督は計画に気付き、メンドーサやサンドバルを陸に残していってしまう。
メンドーサ一行はインディアンの少女シアの道案内で進んでいたコロナード軍と合流する。
NHKで放送されていたアニメ「太陽の子エステバン」の原作。
さすがに黄金の船とかコンドルとかは出てこない。
未知の土地を進む苦しさと、黄金の魔力で人が変わっていく描写がアニメと違ってリアル。
シアは著者の他の作品にも出てくるみたいだなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔のアニメ「太陽の子エステバン」の元ネタ。といっても、登場人物の名前と時代くらいですかね、使ってるのは。
翻訳が直訳っぽくて読みづらいところが多々あり。
冒険記部分よりも裁判&牢獄シーンの方が面白いですね。 -
NHK5
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「太陽の子・エステバン」の原作というと興味を持つ人がいるかもしれない。
南米諸文明都市を巡る、児童向け冒険小説。
スコット・オデールの作品
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