星の王子さま (岩波の愛蔵版 1)

制作 : サン・テグジュペリ  内藤 濯 
  • 岩波書店
4.02
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本棚登録 : 167
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001108002

感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 953||SA

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=30411

  • ジャンルの分類が児童書ではあるのだけれど、私が子供の時に読んでもきっと面白いとは思えなかっただろうなと思う。
    綺麗だなとは思っただろうけれど。

    未だにたくさんの本や会話でも引用が為されているので読んでおいた方が良い一冊。

    自分が手をかけた薔薇なら多少ツンデレでも十分な価値があったということかな。

  • 読書部課題図書その6

  • 約1年かけて子ども達に読み聞かせて、やっと読了。
    子どもの時に自分で読んだ時はあまり面白いと感じなかったが、再読して印象が変わった。

    この本のエピソードである「砂漠に飛行機が不時着」というのは、飛行機乗りだったサンテグジュペリ自身の体験に基づいている。彼が砂漠や飛行機を操縦しながら感じたであろう寂寥感や孤独感を小説の形にしているのがこの本だと思う。

    義父が1965年に紀伊国屋で買ったという書き込みが残る1962年刊行版の第11刷・1965年。

  • 砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているから。

    きっと、誰もが、それぞれ井戸を隠し持っている
    と、
    信じて生きていけたら、
    愛に満ちた人生となるのかもしれない。

    また、いつか、読み返したい、と思う。

  • この作品は、たしかに多くの人に読まれているが、しかし、この作品が訴えていることは、この作品が本当に届くべき人には届かないであろう。
    なぜなら、この作品がそれへの目くばせを示唆しているところの大切なものとは、大切なものを持たない人にはわからないのであり、大切なものを持つ人は、この本を読まずともすでにわかっているからだ。
    だからつまり、この本は悩める人にこそ勧めたい。何を選択すべきか、いかに生きるべきか、そういった深刻な悩みに、ほんとうに苛まれており、ほんとうに深くそれを考えぬこうとしようとしている人、そういう人こそ、サン=テグジュペリの思いに共鳴できるはずである。

  • 三葛館 一般 953||SA

    知っている方も多いであろうこの作品。
    ジャンルは童話ですが、その内容はとても深いものとなっています。むしろ子どもには難しいのでは? とも感じるほど。
    実際、筆者自身が「子どもたちにはすまないと思う」と言ってます。
    大人や大人になりつつある年代にこそ読んでいただきたい、忘れてしまった何かを思い出させてくれる一冊です。
    編集:1回生 T・Y

    和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=30411

  • 紙のケース入り。

  • 王子さまは賢いから、自分で口輪にリボンをつけるよ。王子さまの羊はきっとおとなしいから、リボンで充分なんだ。

    今日は春一番が吹いた。とても暖かかった。

  • 名作中の名作。
    小学校の時に祖母に買ってもらってから何度読みなおしただろう。
    深く考えて読むのも良し、その情景や場面にひたって見るも良し。

    大人にならないとわからない事。
    子供じゃないとわからない事。
    きっと私の考え方や価値観に影響をもたらした作品。

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