ジャックと豆のつる (イギリス民話選)

  • 岩波書店 (1981年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (403ページ) / ISBN・EAN: 9784001108125

みんなの感想まとめ

物語の魅力と独特な翻訳スタイルが印象的な作品で、読者に強い印象を残します。幼少期に衝撃を受けたとの声がある一方で、翻訳の個性が際立ち、物語の本来の面白さを引き立てるかどうかについて意見が分かれています...

感想・レビュー・書評

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  • 民話の集まりの本。、読まず

  • 小さいころ読んで衝撃を受けたので再度購入。

    「ジェイコブスの名著『イギリス民話集』から,表題作の他,「三びきのこぶたのはなし」「三びきのくまのはなし」「親指トムのはなし」「巨人たいじのジャック」など40余編を,独特の語り口をいかした翻訳で贈ります.」
    とのことで、この独特の語り口が衝撃を受けたのでした。

    フォクス氏の若干のグロ表現と、とうしん草のずきんの「肉料理に塩がたいせつ」は一生頭から離れないと思う。

  • イギリス(アイルランドを含まない)の昔話、木下順二訳。
    話自体は全部知っているものだったが、それだけに 翻訳が違うとここまで違うということに驚かされた。個人的な好みからすると、本書は訳者の色が出過ぎであると思う。昔話は本来おもしろいものなので、そのままさしだしてくれるだけでいいのだが。
    また、声に出して読むための文章でないのも意外だった。劇作家なのに。『かにむかし』のリズミカルな響きとはずいぶん違う。このままでは、素話のテキストとしては使えないだろう。
    さらに、「訳者の流儀」ではすまされない重大な違いがいくつかあってすごく気になった…。(だが原典に当たるほどの気はしない。)
    知らない話だったら楽しく読めたのだろうが。感想をひとことで言うと『違和感』だ。

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