ホメーロスのオデュッセイア物語

  • 岩波書店 (2001年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784001108330

感想・レビュー・書評

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  • ギリシャ神話の神様の名前は、なかなか覚えられない…

  • トロイア陥落後、故郷イタケーを目指して出帆したオデュッセウスの漂流と帰還の物語。『イーリアス物語』の姉妹篇というか後日談で、こちらの方が格段におもしろい。小4のときに買ってもらって以来の愛読書である。オデュッセウスを翻弄する一つ目巨人キュクロープス人や魔女キルケー、ニンフのカリュプソーたちは、現代絵画・文学・映画などでも見かけることがあり、そのたびにちょっとうれしい。ところで『パイレーツ・オブ・カリビアン3』のカリュプソーは、カリュブディスと混同しているのではないかという気がするが、どうか。

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著者プロフィール

1917年、イギリス生まれ。1940年代半ばからフェアリーテイルの短編を50編書き、1949年にそのうちの15編を収録した短編集を出版。これを機に児童文学作家として歩みはじめた。これまで再三カーネギー賞の候補になるなど注目されている。邦訳に『ホメーロスのイーリアス物語』と『ホメーロスのオデュッセイア物語』(共に岩波書店)、『剣と絵筆』(すぐ書房)、『人魚のおくりもの』(長崎出版)がある。2011年没。

「2023年 『バーバラ・レオニ・ピカード 7つの国のおとぎ話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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