シンドバッドの冒険 (大型絵本)

制作 : ルドミラ・ゼーマン  脇 明子 
  • 岩波書店 (2002年2月5日発売)
4.07
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001108583

シンドバッドの冒険 (大型絵本)の感想・レビュー・書評

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  • ルミドラ・ゼーマンの美しいイラストで シンドバットの冒険が描かれています。3冊セット。
    1巻では千夜一夜物語のはじめ、シェヘラザートと王の物語があり、シンドバットの冒険へと続く。有名な、クジラの島、ロク鳥、ダイヤモンドの谷での冒険が描かれ2巻へ。

  • …昔々、若い娘の首を毎日はねさせた王の暴虐をやめさせようと、シェヘラザードという美しく賢い娘が、毎晩王に楽しくてわくわくする冒険談の数々~アラビアンナイト(千一夜物語)を話して聞かせます。
    その物語の中でもとりわけ有名なのが、何度危険な目にあっても懲りずに7回の航海に出掛けた船乗りシンドバッドの冒険談です。
    王が人殺しを忘れる程夢中になった物語を、あなたも読んでみませんか?

  • 読み聞かせ講座で紹介されたので、図書館で借りた。

    シェヘラザードが、シャーリヤールという王様に話した『千一夜物語』から、シンドバッドの第1・2回目の冒険(クジラの島・巨大なロク鳥・ダイヤモンドの谷)を絵本化したもの。

    千一夜物語・アラビアンナイトがどういう骨子なのか、ということも、初めて知った。
    映画「ドラえもん のび太のドラビアンナイト」のイメージしかなかった。
    読み終わって、ずっしりと良い重みを感じる。
    おはなしも壮大で、絵もすばらしい!
    ペルシャじゅうたん風で、体のはずむようなつくりを感じる動きのある絵で、日本人には描けないんじゃないかな。
    きちんと丁寧につくられていて、お金を払って読む価値があると感じる。
    あとがきで、実際の航海路に似ていること、物語が入れ子になっていることなどが指摘されていて、もっと知りたくなる。
    しばらくしたら、岩波少年文庫を読んでみようかな。

  • 挿絵がとても素晴らしい

  • 寝る前に読んでと持ってくる絵本。ロック鳥がお気に入りのようす。

  • 千一夜物語の中のシンドバッドの冒険の一部が
    絵本になりました。

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