チンパンジーとさかなどろぼう タンザニアのおはなし (大型絵本)

  • 岩波書店 (2004年6月23日発売)
3.70
  • (7)
  • (10)
  • (11)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 162
感想 : 13
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784001108736

みんなの感想まとめ

動物たちの共同生活や、善悪の感覚を描いた物語が魅力的です。タンザニアを舞台に、犬が悪さをしながらも、裁判を経て仲直りする様子がユーモラスに描かれています。特に、子どもとサルの優しさが印象的で、読者に温...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2年教科書掲載本

    タンザニアのおはなし。
    いろいろな動物たちが一緒に暮らしている様子が鮮やかに描かれている。
    文が長いので、子どもに読んであげたい。
    イヌが悪いことばかりしても、裁判で有罪になり、罪滅ぼしをした後はまた元のように仲良くなる、というストーリー。
    私だったら許せないかな。

  • 毎回犬か魚を盗もうとしていて、笑えました。しかし最後は平和的終わりで、子どもとサルは優しいねーとなりました笑
    〇未就学児~ただ文がちょっと多い
    ☆光村図書教科書2年生記載本

  • 良かった

  • なかなかショッキングなんだけど、これがアフリカ人の「悪い事をする」「悪い人を裁く」感覚なのかと感銘を受けた。日本では馴染みの薄い動物も出てきて楽しい。アフリカの泥臭さを感じれる貴重な一冊。

  • 絵がインパクト大。
    子供は、何か、魅力を感じるよう。
    私は、うーん???

  • おもしろくて、一気に読んだ。
    絵がすごくおもしろい。どのページもイヌが魚のそばにいて、ぬすもうとしているのがいっしゅんでわかった。うちの犬は魚は食べないし、すごく顔がとがっているし、きばもすごいから、犬じゃなくてオオカミにしか見えない。ろうやも、上にあなが開いていてにげられそう。(小3)

  • 罪を憎んで、人を憎まず。

  • ・この本はいろいろな動物が魚を盗んで つかまって川に落とされてういて流されていく本です。

  • タイトルでチンパンジーは「チンパンジー」と呼ばれているのに、いぬは「いぬ」じゃなくて、「さかなドロボー」としか呼ばれない。でもなんか憎めなくって、結局いぬって後先のこと何にも考えていないんだろうな〜と。しかも奥さんと子どもがいるし。笑える。

  • 2年生国語掲載
    外国の昔話

  • 動物曼荼羅のような絵が私はもちろん、子どもにもツボのようです!

    話しは、悪さをしたものをどう裁くか?
    ほんわかした終わり方ですが、和解のプロセスとしての裁判の重要性を見たように思います。

  • 正置先生おすすめ本。

    アフリカらしい、色彩です。
    動物たちの衣装も
    植物もいい感じです。

    意外なのは、背景に抜ける様な青空が無いこと。
    でもそれが、民族的でいいんですけどね。

全12件中 1 - 12件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

〔作者〕 ジョン・キラカ (John Kilaka)
1966 年タンザニアの南西部に生まれる。幼いころから地面に絵をかくのがすきで、1990 年にはティンガティンガ派の絵を学び、独自の画風を確立。その後、自国の村々をまわって昔話の収集をはじめ、タンザニアのほかドイツ、スイスなどでストーリーテリングを行い、絵本を出版する。現代アフリカの最も有名な絵本作家のひとりである。初の絵本は『チンパンジーとさかなどろぼう』(岩波書店)。『いちばんのなかよし』(アートン)は2005 年ボローニャ国際児童図書展ニューホライズン部門ラガッツィ賞を受賞。『ごちそうの木』(西村書店)は2011 年国際児童図書評議会(IBBY)スウェーデン支部が選ぶピーターパン・シルバースター賞を受賞し、邦訳は2017 年の来日にあわせて刊行された。

「2019年 『なかよしの水 タンザニアのおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジョン・キラカの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×