チンパンジーとさかなどろぼう―タンザニアのおはなし (大型絵本)

制作 : John Kilaka  若林 ひとみ 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 41
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001108736

感想・レビュー・書評

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  • タイトルでチンパンジーは「チンパンジー」と呼ばれているのに、いぬは「いぬ」じゃなくて、「さかなドロボー」としか呼ばれない。でもなんか憎めなくって、結局いぬって後先のこと何にも考えていないんだろうな〜と。しかも奥さんと子どもがいるし。笑える。

  • 2年生国語掲載
    外国の昔話

  • 動物曼荼羅のような絵が私はもちろん、子どもにもツボのようです!

    話しは、悪さをしたものをどう裁くか?
    ほんわかした終わり方ですが、和解のプロセスとしての裁判の重要性を見たように思います。

  • 正置先生おすすめ本。

    アフリカらしい、色彩です。
    動物たちの衣装も
    植物もいい感じです。

    意外なのは、背景に抜ける様な青空が無いこと。
    でもそれが、民族的でいいんですけどね。

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プロフィール

作者 ジョン・キラカ (John Kilaka)
1966年タンザニア生まれ。幼いころから地面に絵を描くのがすきで、1990年に、ヴィレッジ・ミュージアムでティンガティンガ派の画家チャウガンガから絵を学び、独自の画風を確立する。タンザニアの村々をまわって昔話を集め、タンザニア、ドイツ、スイスなどでストーリーテリングを行う。初めての絵本は『チンパンジーとさかなどろぼう』(岩波書店)で、2作目の『いちばんのなかよし』(アートン)は2005年ボローニャ国際児童図書展ニューホライズン部門でラガッツィ賞を受賞、大きな反響をよんだ。本書が最新作となる。


「2017年 『ごちそうの木 タンザニアのむかしばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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